コンビニのボタン電池の値段と種類!スマートキー適合表や捨て方解説

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こんにちは。コレどこサーチ、運営者の「T」です。

夜中にふと車のスマートキーが反応しなくなってドアが開かなかったり、子供が急に熱を出したときに体温計の電池が切れていて画面が真っ暗だったり……そんな「今すぐ使いたいのに!」というときに限って、電池切れのトラブルは起きるものですよね。私自身も先日、出勤前に車のキーが反応せず、朝から冷や汗をかいた経験があります。

車のドアが開かない、子供が発熱したなど、ボタン電池切れによる深夜の緊急トラブルのイメージイラスト。

そんな緊急事態に真っ先に頼りになるのが、24時間開いているコンビニエンスストアです。でも、いざお店に向かう前に「そもそも自分の欲しいボタン電池はコンビニに売っているのか?」「種類によって値段はどれくらい違うのか?」といった疑問が湧いてきませんか? また、交換した後に残る古い電池の処分方法について、「コンビニのゴミ箱に捨てていいのかな?」と迷っている方も多いはずです。

この記事では、私が実際にセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどの主要チェーンを回り、売り場を徹底調査して分かった在庫状況や価格の違い、そして意外と知られていない「正しい廃棄ルール」について、余すところなくお話しします。

  • セブンやローソンなどチェーンごとの価格設定と製造メーカーの違い
  • スマートキーや体温計に必要な電池の種類と詳細な適合情報
  • コンビニには置いていない可能性が高い「要注意な型番」
  • 使い終わったボタン電池の安全な絶縁方法と正しい廃棄ルール
目次

コンビニにあるボタン電池の種類と値段

「コンビニの電池は高い」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実はチェーンによって販売戦略や取り扱っているメーカーが大きく異なります。また、置いてある種類も店舗の規模によって差があるのが現実です。ここでは、いざという時に無駄足を踏まないための、各コンビニチェーンのボタン電池事情を深掘りしていきます。

セブンやファミマの値段比較

まず、業界最大手のセブン-イレブンについてです。セブンの電池売り場を見てみると、他のチェーンとは少し違うパッケージが並んでいることに気づきます。これは「セブンプレミアム ライフスタイル」というプライベートブランド(PB)商品なのですが、実は中身の品質が非常に高いことで知られています。

以前、セブンのボタン電池はソニー(Sony)製でしたが、ソニーが電池事業を譲渡したことに伴い、現在は世界的な電子部品メーカーである「村田製作所(旧ソニーの電池事業を継承)」が製造・供給を行っています。パッケージの型番末尾に「SPA」という文字が入っているのがその証です。

村田製作所の電池は、液漏れ防止性能や放電特性に優れており、精密機器への使用に最適です。価格については、主力商品のCR2032などで1個あたり280円〜320円(税込)前後での販売が一般的です。正直なところ、ネット通販や100円ショップと比較すると価格は数倍になります。しかし、これは「24時間いつでも、最高品質の日本製(または同等管理品)が手に入る」という「安心感と利便性への対価」だと私は考えています。特に車のスマートキーなど、突然の電池切れが致命的になる機器には、信頼できるメーカー品を選んでおくのが無難です。

一方で、ファミリーマートや標準的なローソン(青い看板)では、パナソニック(Panasonic)などのナショナルブランド製品がそのままのパッケージで並んでいることがほとんどです。特にパナソニックの「エボルタ」シリーズなどは長期保存性能に定評があり、防災備蓄用としても人気があります。

大手3社の価格傾向

セブン、ファミマ、ローソン(標準店)ともに、ボタン電池の価格は定価(メーカー希望小売価格)に近い水準で設定されています。「数百円の差よりも、今すぐ確実に動く信頼性が欲しい」という場面では、これらのコンビニで購入するのが正解です。

品質と安心を重視するセブン-イレブンと、価格と節約を重視するローソンストア100の比較天秤イラスト。

ローソン100なら格安で購入

「とりあえずおもちゃを動かしたいだけだから、そこまでの高品質は求めていない」「とにかく安く済ませたい」という方にとって、救世主となるのがローソンストア100です。緑の看板が目印のこのお店は、コンビニの利便性と100円ショップの安さを兼ね備えた独自の立ち位置を確立しています。

私が店舗で調査したところ、ローソンストア100ではプライベートブランド「VALUE LINE(バリューライン)」として、驚くべき価格でボタン電池が販売されていました。

驚異の2個入り100円設定

なんと、リチウムコイン電池(CR2032など)やアルカリボタン電池(LR44など)が、2個入りで100円(税込約110円〜)という破格の安さで売られています。大手コンビニで1個300円するものが、ここでは2個で110円ですから、コストパフォーマンスの差は歴然です。

安さの秘密と品質の実力

「こんなに安くて大丈夫なの?」と不安になる方もいるかもしれません。パッケージの裏面を確認してみると、アルカリボタン電池に関しては中国の電池メーカー「Golden Power(ゴールデンパワー)」社製のものが採用されていました。電池本体には「GH(Heavy Duty:重負荷対応)」の刻印も見られ、実際にLEDライトやおもちゃに使ってみましたが、パワー不足を感じることはありませんでした。

もちろん、国産メーカーのハイエンド品に比べれば寿命や保存特性は劣るかもしれませんが、「子供のゲーム機」や「キッチンスケール」といった日常使いの用途であれば、全く問題なく使用できます。近くにローソンストア100がある方は、まずそこをチェックしてみるのが賢い節約術と言えるでしょう。

CR2032などの在庫状況

数あるボタン電池の中で、コンビニに行けば「ほぼ間違いなく手に入る」と言えるのが、CR2032という型番です。直径20mm、厚さ3.2mmのこの電池は、まさにボタン電池界のデファクトスタンダード(事実上の標準)と言っても過言ではありません。

なぜこれほどまでに普及しているかというと、用途が極めて多岐にわたるからです。自動車のスマートキーをはじめ、デスクトップパソコンのマザーボード(CMOS電池)、活動量計、LEDキャンドル、そしてあの大ヒット玩具「たまごっち」など、身の回りのあらゆる電子機器の電源として採用されています。

そのため、どのコンビニチェーンでもCR2032の在庫確保には力を入れており、棚の一番目立つ場所に配置されています。特にセブン-イレブンなどでは、スマートキーの電池交換需要(予備も含めて2個必要になるケース)を見越して、1個入りだけでなく「2個入りパック」を展開している店舗も多く見られます。

セブン-イレブンの村田製作所製CR2032(約300円)と、ローソンストア100のGolden Power製CR2032(2個約110円)のパッケージ比較。

似ているけど違う!CR2025の罠

売り場で注意していただきたいのが、CR2032のすぐ隣に並んでいることが多いCR2025という電池です。直径は同じ20mmですが、厚みが2.5mmと少し薄いのが特徴です。

互換性に関する注意

「大は小を兼ねる」とはいきません。CR2025を指定している機器(薄型のカードキーやゲームボーイのソフトなど)に、分厚いCR2032を入れようとしても、物理的に蓋が閉まらないため使用できません。
逆に、CR2032指定の機器に薄いCR2025を入れることは物理的には可能ですが、電極との接触が悪くなり、動作が不安定になったりショートしたりする原因になります。

コンビニではCR2032の在庫は潤沢ですが、CR2025は店舗によって置いていなかったり、在庫数が少なかったりすることがあります。パッケージの数字をよく確認し、間違いのないように購入しましょう。

LR44は体温計用にあるか

コンビニで買えるボタン電池の基本3種類。電卓用のLR44、車のキー用のCR2032、体温計用のLR41の特徴まとめ。

リチウムコイン電池と並んで需要が高いのが、アルカリボタン電池のLR44(A76)です。昔ながらの「ボタン電池」といえばこれ、という方も多いかもしれません。小型の携帯ゲーム機、防犯ブザー、ペンライト、電卓など、少し電圧の低い(1.5V)機器に広く使われています。

LR44に関しても、コンビニでの取扱率は非常に高く、ローソンストア100などの均一価格ショップも含めて、ほぼ確実に手に入ります。多くの場合、2個入りなどの複数パックで販売されているのが一般的です。

体温計ユーザーを悩ませる「LR41」問題

ここで特に触れておきたいのが、電子体温計によく使われているLR41という極小サイズの電池です。オムロンやテルモといった主要メーカーの一般家庭用体温計(「けんおんくん」シリーズの一部など)は、このLR41を採用しているケースが非常に多いのです。

パンデミック以降、家庭での検温習慣が定着したことで、一時期はこのLR41が市場から姿を消すほどの品薄状態になりました。現在では供給は安定していますが、コンビニの棚割り(商品のラインナップ)においては、CR2032やLR44に比べると優先順位が低く設定されていることがあります。

大型の店舗や病院の近くにあるコンビニでは置いていることが多いですが、住宅街の小さな店舗では取り扱いがない場合も。「体温計の電池が切れた!」という緊急時にコンビニを回っても見つからないリスクがあるため、もし見つけたら予備として確保しておくのが安心です。

電池交換不可の体温計に注意

すべての体温計が電池交換できるわけではありません。病院用モデル(MC-1600W-HPなど)や、完全防水を重視したモデルの中には、構造上電池交換ができず「使い捨て」または「メーカー修理対応」となっているものがあります。裏蓋にネジがない、あるいは「電池交換不可」と書かれている場合は、無理に開けようとせず、新しい体温計の購入を検討してください。

スマートキー適合表の確認

コンビニでボタン電池を買う理由の第1位といっても過言ではないのが、「車のスマートキー(インテリジェントキー)の電池切れ」です。ドアが開かない、エンジンがかからないというのは、移動手段を失うことを意味するため、一刻を争います。

しかし、自動車メーカーや車種、年式によって使われている電池はバラバラです。ここでは、主要メーカーの傾向と対策をまとめました。ご自身の車のキー形状を思い出しながら確認してみてください。

メーカー 主な適合電池 特徴とコンビニ入手難易度
トヨタ CR1632 / CR2032 プリウス、アクア、カローラ、ヴィッツなど多くの車種でCR1632が採用されています。しかし、このCR1632はコンビニでの取扱率が低く、置いていない店舗も多い「要注意型番」です。
ホンダ CR1632 / CR2032 N-BOXなどの軽自動車や、細長い形状のスマートキーにはCR1632が使われています。ステップワゴンやヴェゼルなどの太いキーはCR2032が多いです。
日産 CR2025 / CR2032 卵型のインテリジェントキーが主流。年式によって薄型のCR2025か、標準のCR2032かに分かれます。厚みの違いによる接触不良に注意が必要です。
マツダ CR2025 / CR2032 カードキータイプや旧型アドバンストキーはCR2025。近年の「魂動デザイン」以降の立派なキーは、省電力化のため容量の大きいCR2032を採用しています。
スバル CR1632 / CR2032 アクセスキーの形状によりますが、トヨタとの共同開発車などもあるためCR1632の使用率が意外と高いのが特徴です。

コンビニには置いていないボタン電池の警告。トヨタ・ホンダ車用のCR1632と、輸入車用のCR2450はネット購入推奨。

トヨタ・ホンダユーザーは「CR1632」に警戒せよ

表を見ていただくと分かる通り、日本の2大メーカーであるトヨタとホンダの主力車種で、CR1632というサイズが多用されています。しかし、コンビニの売り場ではCR2032やCR2025はあっても、この「16mm系」の電池が置いていないことが本当によくあります。

夜中のドライブや遠出先で電池が切れたとき、コンビニに売っていなくて途方に暮れる……というパターンが最も多いのがこの型番です。CR1632を使用している車のオーナーさんは、悪いことは言いません。今すぐAmazonや家電量販店で予備を購入し、ダッシュボード(グローブボックス)に入れておいてください。それが最強の保険になります。

電池売り場のコーナー場所

焦っているときに限って、広いコンビニの中で目的の商品が見つからないものです。「電池なんてどこにでもあるだろう」と思って入店しても、意外と場所が分かりにくいことがあります。

基本的には、「文房具コーナー(ペンやノートがある棚)」「日用品コーナー(マスクや爪切りがある棚)」のフックに吊り下げられているのがセオリーです。乾電池(単3や単4)と一緒に並んでいることが多いですが、店舗によってはレジのカウンター前にある「ついで買いコーナー」や、棚のエンド(通路に面した端の部分)に特設されていることもあります。

スマホ充電器コーナーにはありません

よくある勘違いが、モバイルバッテリーやUSBケーブルが売っている「スマートフォン関連グッズ売り場」を探してしまうケースです。ここには基本的にボタン電池は置かれていません。探す場所はあくまで「生活用品」のエリアです。

もし見当たらない場合は、店員さんに聞くのが一番早いです。その際、「CR2032ありますか?」と型番で聞くよりも、「車のキーに使う丸い電池はどこですか?」と聞いた方が、アルバイトの店員さんにも伝わりやすいですよ。

ボタン電池はコンビニで回収不可の真実

さて、ここからがこの記事のもう一つの核心部分です。電池を買い換えた後、手元に残った「使用済みの古いボタン電池」。これをどう処分していますか?

「買ったのがコンビニなんだから、コンビニで捨てられるでしょ?」
「レジ横に電池回収ボックスがあった気がする」

もしそう思っているなら、今すぐその認識を改めてください。実は、ボタン電池の廃棄に関しては、法律や安全上の理由から非常に厳しいルールが定められており、コンビニでの回収は原則として行われていません。誤った捨て方をすると、火災事故の原因になったり、お店に多大な迷惑をかけたりすることになります。

使用済み電池の回収ボックス

結論から申し上げますと、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといった主要なコンビニチェーンでは、ボタン電池(型番がCRやLRで始まるもの)の店頭回収を全国一律では行っていません。

「でも、回収ボックスを見たことがあるよ?」という方もいらっしゃるでしょう。それは以下のいずれかの例外的なケースである可能性が高いです。

  • 自治体独自の取り組み: 一部の市区町村が、ゴミ減量化施策の一環として、地元のコンビニと協定を結び、乾電池回収ボックスを設置している場合(例:千葉県長生村など)。
  • リチウムイオン電池の実証実験: 2025年頃からローソンなどの一部店舗で始まっている、モバイルバッテリーや加熱式タバコ等の「充電式電池(リチウムイオン電池)」を対象とした回収実証事業。これはボタン電池とは別物です。
  • JBRC回収缶の誤認: 電気店などにある黄色い回収缶(ニカド電池などを入れるもの)と記憶が混同しているケース。

基本的には「コンビニに行けば捨てられる」という考えは捨ててください。店員さんに無理に手渡そうとすると、お店側も処理ルートがなく困ってしまいます。

テープで絶縁する正しい捨て方

ボタン電池を廃棄する際、あるいは一時的に家で保管する際に、絶対に守らなければならない鉄の掟があります。それが「絶縁処理(ぜつえんしょり)」です。これをやらないのは、ポケットの中に爆弾を入れているようなものだと思ってください。

なぜ絶縁が必要なのか?

ボタン電池は、コインのような形状をしており、片面全体がプラス極、もう片面全体がマイナス極になっています。また、側面にも電極が露出しています。
もし、絶縁せずに複数のボタン電池をビニール袋に入れて捨てるとどうなるでしょうか? 袋の中で電池同士が重なり合い、プラスとマイナスが直接触れてしまう「ショート(短絡)」が発生します。ショートすると一気に大電流が流れ、電池が急激に発熱し、最悪の場合は破裂したり、周囲のゴミに引火して火災が発生したりします。

実際、ゴミ収集車やゴミ処理施設での火災事故の原因の多くが、この「絶縁されていない電池」によるものだと言われています(出典:一般社団法人電池工業会『ボタン電池の安全な廃棄方法』)。

ボタン電池を絶縁せずに捨てると発火する危険性と、コンビニでは回収していない事実を伝える警告イラスト。

具体的な絶縁の手順

やり方はとても簡単です。セロハンテープやビニールテープを用意してください。

3ステップ絶縁法

  1. 電池のプラス面とマイナス面の両方を挟み込むようにテープを貼る。
  2. あるいは、テープで電池全体をぐるぐる巻きにする。
  3. 金属部分が露出していないことを確認する。

ボタン電池の正しい絶縁方法。セロハンテープで電池全体を覆うように巻く手順のイラスト解説。

たったこれだけで、ショートのリスクを完全に防ぐことができます。使い終わった瞬間にテープを貼る癖をつけておきましょう。特に小さなお子様がいるご家庭では、誤飲防止の観点からも、使い終わった電池はすぐに絶縁して子供の手の届かない場所に保管・廃棄することが重要です。

売ってない型番の対処法

もし、近所のコンビニを何軒回っても欲しい型番(CR1632やCR2016など)が見つからない場合は、潔く諦めて別の場所へ向かいましょう。コンビニは「売れ筋」に特化した品揃えをしているため、ないものはありません。

家電量販店・ホームセンター

最も確実なのは、ヤマダデンキ、ケーズデンキ、ビックカメラなどの家電量販店です。ここには壁一面に電池コーナーがあり、どんなにマイナーな型番でもほぼ確実に見つかります。また、カインズやコーナンなどのホームセンターも品揃えが豊富です。

100円ショップの意外な実力

緊急度がそこまで高くないなら、ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100円ショップも強力な味方です。実は100円ショップの電池コーナーは非常に充実しており、三菱電機製などの日本製電池が1個110円で売られていることもあります。CR1632などのコンビニにない型番も、100均なら置いてある確率が高いです。

深夜ならドン・キホーテ

「夜中で電気屋も閉まっている、でも明日までに必要だ」という場合は、深夜営業をしているドン・キホーテを目指してください。ここも在庫の種類が豊富で、深夜の駆け込み寺として機能します。

コンビニにないCR2450

最後に、特定の車種や機器を使っている方への重要な警告です。BMW、MINIなどの輸入車のスマートキーや、トヨタのヤリスクロス、最新のIoT機器(SwitchBotの一部など)で使用されているCR2450という電池があります。

この電池は、直径24.5mm、厚さ5.0mmという特大サイズで、非常にパワフルなのが特徴です。しかし、このCR2450に関しては、日本のコンビニエンスストアの標準的な棚割りには、ほぼ100%含まれていません。

どれだけ大きなコンビニに行っても、置いてある可能性は限りなくゼロに近いです。「コンビニならあるかも」という淡い期待を持って探し回ると、貴重な時間とガソリンを無駄にすることになります。CR2450が必要な場合は、最初から家電量販店に行くか、Amazonや楽天などのネット通販で注文してください。ネットなら1個あたりの単価も安く、メール便ですぐに届くものも多いです。

ボタン電池はコンビニで解決

緊急時は大手コンビニ、節約時はローソン100、未来の備えはネット通販という、状況別のボタン電池購入戦略チャート。

今回は「ボタン電池 コンビニ」をテーマに、購入から廃棄までのリアルな事情とノウハウをお伝えしてきました。最後に、この記事のポイントを整理しておきましょう。

まとめ:賢い使い分けのポイント

  • 緊急時の購入:セブン-イレブンやファミリーマートなどの大手コンビニが最強。村田製作所製やパナソニック製など、品質も折り紙付きで安心。
  • コスト重視:近くにローソンストア100があるなら迷わずGO。2個100円のコスパは圧倒的。
  • 在庫の有無:CR2032やLR44はどこにでもあるが、CR1632(トヨタ・ホンダ車)やCR2450(輸入車・ヤリスクロス)はコンビニにない可能性が高い。これらは事前のネット購入・備蓄が必須。
  • 廃棄の鉄則:使い終わったら必ずセロハンテープで絶縁すること。そして、コンビニには捨てず、お住まいの自治体のルール(不燃ゴミや有害ゴミなど)に従って出すか、家電量販店などの回収缶を利用する。

ボタン電池は、直径わずか2センチ程度の小さなパーツですが、私たちの生活(移動、健康管理、娯楽)を支える非常に重要なエネルギー源です。「たかが電池」と侮らず、自分の使っている機器に合う型番を正しく知り、適切な場所で購入・廃棄することが、トラブルのない快適な生活につながります。

この記事が、深夜の電池切れで困っているあなたや、捨て方に迷っているあなたの助けになれば、これ以上嬉しいことはありません。もしもの時のために、今度コンビニに行った際は、電池売り場をちらっとチェックしてみてはいかがでしょうか。

直径2センチの小さな電池が健康と安心を支えていること、正しい知識が未来のトラブルを防ぐことを伝えるメッセージ画像。

※記事内の価格や在庫状況は2026年初頭時点での筆者調査に基づくものです。店舗や地域によって異なる場合があります。

※廃棄ルールは自治体によって大きく異なります(横浜市など一部地域では法改正によりルール変更あり)。必ずお住まいの地域の最新情報を公式サイト等でご確認ください。

執筆者 T

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