薬局にピアッサーは売ってる?値段やマツキヨ等の売り場を調査

※本ページはプロモーションが含まれています

こんにちは。コレどこサーチ、運営者の「T」です。

ふと耳にピアスを開けたいと思ったとき、真っ先に思い浮かぶのが身近な薬局やドラッグストアではないでしょうか。医療従事者がいる薬局なら安全なピアッサーが売っていそうですし、値段も手頃で買いやすいイメージがありますよね。でも実際にお店に行ってみると、売り場がどこかわからなかったり、そもそも取り扱いがなかったりと無駄足になってしまうことも少なくありません。また、マツキヨやウエルシアなどのチェーン店によって品揃えが違うのか、ドンキの方が種類が豊富なのか、といった疑問も尽きないものです。さらに、初めて開けるなら18Gがおすすめなのか、透明ピアスはあるのか、未成年でも購入できるのかなど、気になることは山積みだと思います。この記事では、そんな皆さんの疑問を解消するために、薬局での販売実態や賢い買い方について詳しくお話しします。

  • 大手ドラッグストアやドン・キホーテにおける在庫状況と入手難易度
  • 初心者におすすめの製品スペックと失敗しない選び方
  • 穿孔後のトラブルを防ぐための正しい洗浄方法と市販薬の使い分け
  • セルフピアッシングと病院での施術にかかる費用とリスクの比較
目次

薬局でピアッサーを買う前に知るべき在庫事情

「今日開けたい!」と思って近所のドラッグストアに駆け込んだものの、置いてなくてがっかりした経験はありませんか。実は、全ての薬局にピアッサーが置いているわけではないんです。ここでは、主要なチェーン店の傾向や、確実に手に入れるための代替案について、私のリサーチ結果を共有します。

マツキヨなどのドラッグストアでの値段と売り場

まずは大手チェーンのマツモトキヨシやココカラファイングループの状況ですが、ここは比較的入手しやすいチャネルだと言えます。私自身もよく利用しますが、彼らの公式サイトやアプリには店舗在庫を検索できるシステムがあって、これがめちゃくちゃ便利なんです。

具体的には、商品のページで近隣店舗の在庫が「〇」「△」「×」で表示されるので、行く前にチェックすれば無駄足を踏まずに済みます。店頭での値段はおおよそ1,000円~1,500円程度で販売されていることが多く、時々値引きワゴンに入っているのも見かけますね。

売り場に関しては、絆創膏や包帯がある「衛生用品コーナー」か、もしくは化粧品売り場の近くにある「美容雑貨コーナー」に置かれていることがほとんどです。ただ、種類はそこまで多くなく、医療用ステンレス製のベーシックな銀色のものが1種類か2種類置いてあるだけ、というパターンが一般的です。

ウエルシア等はケア用品が中心で本体はない?

一方で、ウエルシア薬局などの店舗を見て回った印象としては、「穴を開けるための道具」よりも「開けた後のケア用品」に力を入れている感じです。

店内を探してもピアッサー本体が見当たらないことが多く、店員さんに聞いても「取り扱っておりません」と言われるケースが結構ありました。その代わり、ピアスホールの掃除に使う「ピアフロス」や、消毒用のジェルなどは充実している印象です。ドラッグストアならどこでも売っていると思っていると、意外と置いていないこともあるので注意が必要ですね。

ポイント

ウエルシア等は「ケア用品」の在庫はあっても「ピアッサー本体」はない可能性が高いです。本体を買うなら別の場所、ケア用品を買うならウエルシア、と使い分けるのが賢いかもしれません。

ドンキと薬局の品揃えや透明ピアスの違い

薬局で見つからない時の最強の味方が、ディスカウントストアやバラエティショップです。特にドン・キホーテは、深夜まで開いていますし、在庫の確実性が段違いです。

店舗タイプ 在庫状況 特徴・メリット
ドン・キホーテ ◎ (豊富) 深夜も買える。種類が多く、透明ピアスや軟骨用も見つかる。
ロフト・ハンズ 〇 (安定) 都市型店舗に多い。信頼性の高いメーカー品が中心。
薬局・ドラッグストア △ (店舗による) 身近だが在庫切れや取り扱いなしの場合が多い。
100円ショップ × (なし) 医療機器のため、ダイソーやセリアでは売っていません。

ドンキに行けば、大型の「美容・ファッションコーナー」に、耳たぶ用だけでなく軟骨用やへそ用など、多種多様なピアッサーがずらりと並んでいます。薬局ではあまり見かけない「透明ピアス(樹脂製)」タイプのピアッサーも、ドンキなら置いている可能性が高いですね。ただ、店舗によって在庫は違うので、事前に電話で確認するのが確実です。

おすすめは18G?耳たぶ用製品の選び方

初めて自分で開けるとなると、どの太さ(ゲージ)を選べばいいか迷いますよね。一般的に耳たぶ用のピアスは18G(約1.0mm)~16G(約1.2mm)が標準的なサイズです。

市販されているピアッサーの多くはこのサイズに合わせて作られていますが、中には「痛いのが怖い」という人向けに、少し細めの20G0.8mm)の針を採用している製品もあります。例えば「ドリームタッチ」のような製品ですね。針が細い分、刺さる時の抵抗が少ないので、痛みや組織へのダメージを減らせるというメリットがあります。

注意点

あまり細すぎるポスト(針)で開けると、後から16Gや14Gの太いファッションピアスを入れようとした時に、穴が狭くて入らない…という事態になることも。将来的にどんなピアスをつけたいかも考えて選ぶのがおすすめです。

何歳から買える?未成年の購入制限について

これ、意外と知られていないんですが、法律上ピアッサーを買うのに「〇〇歳以上じゃないとダメ」という明確な年齢制限はありません。お酒やタバコとは違うんですね。

ただし!だからと言って中学生や高校生が自由に買えるかというと話は別です。多くのネットショップや実店舗では、自主規制として「20歳未満への販売禁止」を掲げているところが多いです。身体の成長への影響や、契約の責任能力を考慮してのことでしょう。

また、一番のリスクは「校則」です。もし学校で禁止されているのに購入して見つかった場合、没収されたり指導を受けたりと、かなり面倒なことになります。法律で禁止されていなくても、社会的なルールや学校の規則という「壁」があることは理解しておきましょう。

薬局のピアッサー関連商品と安全なケア方法

無事にピアッサーを手に入れて穴を開けた後、実はここからが本番です。綺麗なピアスホールを完成させるためには、正しいケアが欠かせません。ここでは、薬局で揃えられるケア用品や、トラブルが起きた時の対処法について解説します。

痛くない開け方とニードルの取り扱い

最近のピアッサーは本当によくできていて、バネの力で一瞬でバチン!と貫通させる「スプリング式」が主流です。これのおかげで、痛覚を感じる暇もなく終わるので、痛みは最小限に抑えられています。

一方で、より綺麗に開けたいという上級者の中には「ニードル(医療用の針)」を使いたいという人もいます。ニードルは組織を無理やり押し広げるのではなく、スパッと切るように穴を開けるので、傷の治りが早いと言われています。ただ、これはテクニックが必要ですし、薬局ではまず売っていません。初心者がセルフでやるなら、安全装置や誤作動防止機能がついたピアッサー(管理医療機器)を使うのが無難だと私は思います。

消毒液はマキロンより専用ジェルを選ぶ理由

「消毒しなきゃ!」と思って、家にあるマキロンを毎日ジャバジャバかけていませんか?実はそれ、今の常識では逆効果になることがあるんです。

過度な消毒は、傷を治そうとする新しい細胞まで攻撃してしまい、治りを遅くしたり肌荒れの原因になったりします。最近の推奨ケアは、消毒よりも「洗浄」です。お風呂に入った時に、低刺激の泡石鹸をピアスの上に乗せて、優しく汚れを浮かせてからシャワーでしっかり流す。これだけで十分清潔に保てます。

もし消毒を使いたい場合は、薬局で売っているピアス専用の「ジェルタイプ(プラスジェルなど)」がおすすめです。ジェルなら液だれせず患部に留まってくれますし、耳の穴の中まで浸透しやすいですよ。

化膿止めにはテラマイシン軟膏が効果的

気をつけていても、体調によっては膿が出たり腫れたりすることがあります。そんな「化膿」のサインが出た時に備えて、あらかじめ薬局で抗生物質入りの軟膏を買っておくと安心です。

製品名 特徴・成分 こんな時におすすめ
ドルマイシン軟膏 2種類の抗生物質配合 化膿の予防や、膿が出始めた初期段階に。ステロイドなしで使いやすい。
テラマイシン軟膏a オキシテトラサイクリン等 赤みや腫れがあり、化膿している皮膚疾患に。コスパが良い。
リンデロンVs軟膏 ステロイド配合 膿はないけれど、とにかく赤みと痒みがひどい時に(感染時は使用注意)。

個人的には、化膿止めの第一選択として「ドルマイシン軟膏」「テラマイシン軟膏a」を常備しておくことをおすすめします。これらは細菌の増殖を抑えてくれるので、トラブルの初期対応として非常に優秀です。

病院とセルフの価格差とリスクの比較

ここで一度、冷静にコストとリスクを天秤にかけてみましょう。「病院は高い」というイメージがありますが、実際どれくらいの差があるのでしょうか。

セルフの場合、ピアッサー代とケア用品で両耳2,000円~4,000円程度で済みます。確かに安いです。一方、病院(皮膚科や美容外科)で開けると、両耳で5,000円~9,000円程度が相場です。

「倍以上違うじゃん!」と思うかもしれませんが、病院代には「医師による正確な位置決め」「無菌操作での施術」「麻酔(オプションの場合あり)」「化膿止めの処方」が含まれています。特に、斜めに穴が開いてしまったり、感染症にかかって後から治療費がかさんだりするリスクを考えると、数千円の差額は「安心料」として決して高くないかもしれません。特に軟骨やへそなど、難しい場所はプロに任せた方が長い目で見れば安上がりになることもあります。

腫れた時の対処法と病院へ行く目安

もしセルフで開けて、数日経っても腫れが引かなかったり、痛みが強くなったりしたらどうすればいいでしょうか。市販の抗生物質軟膏を塗って、3~5日様子を見ても改善しない場合は、迷わず病院(皮膚科)へ行ってください。

こんな時は即受診!レッドフラグ

  • 耳全体が真っ赤に腫れあがっている
  • 38度以上の熱が出た
  • ピアスが皮膚の中に埋まって取れない
  • しこり(ケロイド)ができ始めた

特に「ピアスが埋まる」というのはセルフあるあるで、非常に焦ります。無理に自分で取ろうとすると傷口を広げてしまうので、プロの手で処置してもらうのが一番です。

薬局でピアッサーを探す人のための最終結論

最後に、今回のリサーチ結果をまとめます。

  • 今すぐ欲しいなら、在庫が豊富な「ドン・キホーテ」へ走るのが正解。
  • 薬局で買いたいなら、「マツモトキヨシ」等のアプリで在庫確認してから行くこと。
  • 安さと品質(チタン製など)にこだわるなら、数日待ってでも「ネット通販」がベスト。
  • 失敗が怖い、痛いのが嫌なら、お金をかけてでも「病院」での施術を選ぶべき。

薬局は身近で便利ですが、ピアッサーに関しては「行けば必ずある」わけではありません。ご自身の優先順位(時間、お金、安心感)に合わせて、最適な購入場所を選んでくださいね。安全にピアスデビューができることを応援しています!

執筆者 T

  • URLをコピーしました!
目次