こんにちは。コレどこサーチ、運営者の「T」です。

ファッションのアクセントとして、あるいはちょっとしたイメチェンアイテムとして不動の人気を誇る「伊達メガネ」。雑誌やSNSで見かけるおしゃれな人がさらっと掛けているのを見ると、「自分も一つ持っておきたいな」と思うこと、ありますよね。しかし、いざ自分が買おうと思ったとき、具体的にどこに行けば良いのか迷ってしまうという声は意外と多いものです。
「ドン・キホーテや100円ショップなら安く手に入るけれど、大人が着けても恥ずかしくないクオリティなのかな?」
「ユニクロや無印良品のような身近なアパレルショップでも売っているの?」
「どうせ買うなら、UVカット機能がついているもので目を守りたい」
そんな疑問や不安を抱えている方のために、今回は伊達メガネが購入できる場所を徹底的に調査しました。30代後半になり、少し品質にもこだわりが出てきた私自身の視点も交えつつ、各店舗の特徴やメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

- ユニクロやGUなどのファストファッションブランドでの取り扱い状況と品質レビュー
- ドン・キホーテや100円ショップで手に入る商品の特徴、価格帯、利用シーン
- JINSやZoffなどの専門店で購入するメリットと、安価な雑貨店との決定的な違い
- ネット通販や実店舗で失敗しないための選び方のポイントと、顔型別の似合わせテクニック
伊達メガネが買える身近な実店舗
まずは、仕事帰りや週末の買い物のついでに気軽に立ち寄れる実店舗から見ていきましょう。実店舗で購入する最大のメリットは、何と言っても実際に試着をして、自分の顔の形やその日の服装に合うかどうかを鏡で確認できることです。微妙なサイズ感の違いや、レンズの色味などは、画面越しでは分からない部分も多いですからね。
ユニクロ・GU(ジーユー)
まず最初にチェックしていただきたいのが、国民的ブランドであるユニクロとGUです。個人的にも「最初の1本」として猛烈におすすめしたいのがここです。なぜなら、アパレルブランドが作っているだけあって、今のトレンドを的確に捉えたデザインが揃っているからです。
特にGUは、ボストン型、ウェリントン型、メタルフレームなど、流行の形状をいち早く商品化しており、価格も1,000円前後(時には990円など!)と非常にリーズナブルです。「ちょっと流行りの形を試してみたいけれど、似合うか分からないから高いお金は出したくない」という冒険心を満たすには最高の選択肢と言えるでしょう。
一方、ユニクロの伊達メガネは「質実剛健」かつ「シンプル」なのが特徴です。30代以上の大人がビジネスシーンやきれいめカジュアルに合わせても決して安っぽく見えない、洗練されたデザインが多い印象です。さらに素晴らしいのがその機能性。ほぼ全ての商品に「UVカット400」機能が搭載されており、紫外線を99%カットしてくれるため、単なるおしゃれアイテムとしてだけでなく、夏場のサングラス代わりとしても十分に機能します。ヒンジ(蝶番)の部分もしっかり作られており、すぐにネジが緩んでしまうようなトラブルも少ないですね。

ドン・キホーテ・ロフト・東急ハンズ
続いては、バラエティショップや生活雑貨店です。ドン・キホーテは、「驚安の殿堂」の名の通り、500円〜1,000円程度の激安伊達メガネから、数千円するブランドライセンス商品まで、非常に幅広いラインナップが雑多に陳列されています。
ドン・キホーテの魅力は、深夜まで営業している店舗が多いこと。「明日、急にイベントで必要になった!」「旅行前に急いで調達したい」という緊急時には非常に頼りになります。また、パーティーグッズとしての面白メガネから、意外としっかりした普段使い用まで混在しているので、宝探し感覚でお気に入りの1本を見つける楽しさがあります。
対照的に、ロフトや東急ハンズは、セレクトショップのような落ち着いた雰囲気で選ぶことができます。ここでは、文具や雑貨コーナーの近く、あるいはリーディンググラス(老眼鏡)のコーナーに併設される形で、少し大人向けの伊達メガネが置かれていることが多いです。知的な印象を与えるメタルフレームや、軽量素材を使用した機能性重視のアイテムが見つかりやすく、パッケージに入って売られていることも多いため、レンズに指紋がベタベタついているのが嫌だという方にもおすすめです。ただし、店舗の規模によっては取り扱い数が少ない場合もあるので、事前に確認するか、大型店を狙うのがベターです。
100円ショップ(ダイソー・セリア)
「とりあえず今日1日だけ使えればいい」「失くしても壊しても惜しくないものが欲しい」というシチュエーションであれば、ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円ショップが最強の味方です。
最近の100均メガネの進化は目を見張るものがあり、遠目に見る分には110円(税込)とは気づかれないようなデザインの商品も増えています。特に、インスタグラムやTikTokなどのSNS投稿用に、「写真や動画を撮る一瞬だけ掛ける」という用途であれば、100均のクオリティで十分事足りることがほとんどです。トレンドのクリアフレームや多角形フレームなどもいち早く100円で登場することがあります。
しかし、デメリットも理解しておく必要があります。コストを極限まで抑えているため、フレームの素材が硬くて調整ができなかったり、レンズの透明度が低かったりすることがあります。また、視界がわずかに歪んで見える個体も存在するため、長時間掛けてパソコン作業をしたり、車の運転をしたりすると、眼精疲労や頭痛の原因になる可能性も否定できません。あくまでファッションの「お試し」や、小道具としての割り切りが必要です。

眼鏡専門店(JINS・Zoff)
「伊達メガネだから安いものでいい」と考える方も多いですが、あえてJINS(ジンズ)やZoff(ゾフ)といった眼鏡専門店で購入することには、価格以上の大きな価値があります。
専門店で伊達メガネを買う方法は簡単です。店内に並んでいる数千種類のフレームの中から好きなものを選び、「度なしレンズ」を入れてもらうだけです。多くのセット商品では、追加料金なしで標準クリアレンズ(UVカット付き)を入れてもらえます。
専門店で購入する最大のメリットは、プロによるフィッティング(調整)が受けられることです。人の顔は左右非対称であり、耳の高さも鼻の高さも千差万別です。雑貨店で買った吊るしのメガネが「ずり落ちてくる」「こめかみが痛い」となるのは、この調整が行われていないからです。専門店なら、あなたの顔に合わせてフレームの幅や鼻パッドの位置をミリ単位で調整してくれるので、一日中掛けていてもストレスがありません。
価格は5,000円〜8,000円程度からと、雑貨店に比べれば高価になりますが、ブルーライトカット機能を追加したり、曇り止めレンズを選んだりと、自分だけのカスタマイズが可能です。長く愛用する相棒を探しているなら、私は迷わず専門店をおすすめします。
ネット通販で伊達メガネを探すメリット
近くに好みの店舗がない場合や、もっと膨大な種類の中から自分好みのデザインを探し出したい場合は、ネット通販の出番です。試着ができないというハードルはありますが、それを補って余りあるメリットがあります。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの巨大ECモールは、まさに伊達メガネのジャングルです。「伊達メガネ メンズ」「伊達メガネ レディース」「黒縁メガネ」などのキーワードで検索すれば、数万件もの商品がヒットします。
ここでの強みは、実際に購入した人のリアルなレビューが読めることです。「写真よりも色が濃かった」「私の顔には少し大きすぎた」といった口コミは、試着できない通販において貴重な判断材料になります。また、価格競争が激しいため、1,000円〜2,000円台の価格帯で、ハードケースや高品質なメガネ拭きがセットになったコスパ抜群の商品が見つかるのも魅力です。
特に楽天では、「ランキング」機能が充実しているため、今現在世の中でどんな形が売れているのかを一目で把握できます。流行に乗り遅れたくない方は、ランキング上位のアイテムをチェックしてみるのが手っ取り早いでしょう。
ZOZOTOWN・SHEIN
ファッション感度の高い方、特に普段着ている服のブランドが決まっている方には、ZOZOTOWNでの検索をおすすめします。有名アパレルブランド(BEAMS、UNITED ARROWS、WEGOなど)がリリースしている伊達メガネを横断的に検索できるため、自分の持っている服の系統にマッチしたアイテムを見つけやすいです。
また、最近話題のSHEIN(シーイン)は、その安さが衝撃的です。数百円でトレンドのサングラスや伊達メガネが手に入ります。海外発送なので到着まで時間がかかる点や、商品の入っている箱が潰れていることがあるなど、品質管理面でのバラツキは否めませんが、「この値段なら失敗してもいいや」と割り切って、色違いや形違いを5本くらいまとめ買いするような楽しみ方ができます。ただし、サイズ表記は必ず確認しましょう。欧米向けのサイズ感で、日本人の鼻には合わない(鼻パッドが低すぎる)ケースも稀にあります。

この部分は横にスクロールできます。
| 購入場所 | 価格帯の目安 | 試着 | 主な特徴とメリット |
|---|---|---|---|
| ファストファッション (ユニクロ・GU等) |
約990円〜 約1,990円 |
可 | トレンド感が高く、品質も安定している。UVカット標準装備が多い。 |
| バラエティショップ (ドンキ・ロフト等) |
約500円〜 約3,000円 |
可 | 深夜でも買える利便性。安価なものから本格派まで種類が豊富。 |
| 100円ショップ (ダイソー・セリア) |
110円 | 可 | 圧倒的最安値。撮影用や一時的な使用、お試しに最適。 |
| 眼鏡専門店 (JINS・Zoff等) |
約5,500円〜 | 可 | 高品質なフレームとレンズ。プロによる調整で掛け心地が抜群。 |
| ネット通販 (Amazon・楽天等) |
数百円〜 ピンキリ |
不可 | 品揃えが最強。レビューで比較検討が可能。サイズ確認は必須。 |
失敗しない伊達メガネの選び方
最後に、自分に合った伊達メガネを選ぶための重要なポイントを深掘りして解説します。「なんとなく」で選んでしまうと、掛けたときに違和感が出たり、すぐに使わなくなってしまったりする原因になります。
顔の形に合ったフレームを選ぶ
メガネ選びの黄金律としてよく言われるのが、「顔の形と『逆の形』のフレームを選ぶとバランスが良い」というセオリーです。これは、顔の輪郭のコンプレックスをメガネの形状で打ち消して、理想的な卵型に近づけるという考え方です。

- 丸顔の人:顔の丸みを引き締めるために、スクエア型などの直線的なフレームを選ぶとシャープな印象になります。フレームの上部だけ太い「ブロータイプ」なども視線を上に集めるので効果的です。
- 四角顔・ベース顔の人:エラ張りが気になる場合は、オーバル(楕円)やボストンなどの丸みのあるフレームを選ぶと、顔の角張った印象を和らげて優しい雰囲気を作ることができます。
- 面長の人:顔の縦の長さが気になる場合は、ウェリントンなどの「天地幅(レンズの縦幅)」があるフレームを選びましょう。メガネが顔の余白を埋めてくれるため、小顔効果が期待できます。
ただ、これらはあくまで一般論です。私がこれまでの経験で最も重要だと感じているのは、「眉毛のラインとフレームの上のライン(リム)を合わせる」ことです。眉毛のカーブと、メガネの上のカーブが平行に近いと、驚くほど顔に馴染んで見えます。試着の際は、ぜひ眉毛とのバランスをチェックしてみてください。
機能性(UVカット・ブルーライトカット)を確認する
伊達メガネを単なるファッションアイテムとしてだけでなく、目の健康を守る「ギア」として捉えることも大切です。

まず、屋外で掛ける機会があるなら、必ず「UVカット率99%以上」または「UV400」と記載されたものを選んでください。肌の日焼け止めは塗っていても、目は無防備な方が多いのが現状です。環境省の資料によれば、紫外線は角膜炎や白内障などの目の病気のリスクを高める要因の一つとされています(出典:環境省『紫外線環境保健マニュアル』)。透明なクリアレンズでも紫外線をしっかりカットできる商品はたくさんありますので、タグや商品説明を必ず確認しましょう。
PC作業が多いならブルーライトカットも検討
また、デスクワークが多い方や、私のようにiPhone 17 Pro Maxなどのスマホを長時間操作する方は、「ブルーライトカット」機能付きも有力な選択肢です。以前はブルーライトカットレンズというと、レンズが茶色っぽく反射したり、視界が黄色くなったりするものが多かったですが、最近の技術ではクリアに近い自然な色味のものも増えています。目が疲れやすい、夕方になると目がしょぼつくという方は、伊達メガネにこの機能をプラスするだけで、QOL(生活の質)が大きく向上するかもしれません。

伊達メガネ一つで、いつものコーディネートがグッと引き締まったり、知的に見えたりと、相手に与える印象を自由にコントロールできます。今回ご紹介した場所や選び方を参考に、ぜひあなたにぴったりの「運命の一本」を見つけてみてください。
※本記事の情報は執筆時点のものです。商品の取り扱い状況や価格は店舗によって異なる場合があります。正確な情報は各公式サイトや店舗にてご確認ください。