こんにちは。コレどこサーチ、運営者の「T」です。

テレビ番組「有吉ゼミ」やSNSの実演動画で話題沸騰中の「ゴムポンバスブラシ」。あの頑固な黒ずみ汚れが、洗剤を使わずに水だけで落ちていく映像を見ると、「うちのお風呂場もこれでピカピカにしたい!」と衝動に駆られますよね。私もその一人で、年末の大掃除シーズンに意気揚々と近所のドラッグストアへ買いに走った経験があります。
しかし、結論から言うと、近所の一般的なお店にはほとんど売っていませんでした。
ドラッグストアを3軒、ホームセンターを2軒回っても見つからず、「一体どこで売ってるの?」と途方に暮れてしまったんです。
ネットで検索しても情報が古かったり、単なるアフィリエイトサイトばかりで「今日の帰りに買って帰れる店」がどこなのか、確信が持てないことも多々ありました。
そこで今回は、私自身が実際に足を運んで調査した実店舗の在庫状況や、ネット通販で送料を損しないための賢い買い方、さらには「ニトリやカインズに似たような安い商品はないの?」という疑問まで、徹底的にリサーチした結果をシェアします。これを読めば、もう無駄足を踏むことなく、あなたに最適な方法でゴムポンバスブラシを手に入れることができるはずです。
- 確実に在庫がある実店舗と、行く前にチェックすべき在庫検索システム
- 「ドンキ」や「ホームセンター」で見つからない理由と実際の売り場事情
- Amazon、楽天、ヨドバシ…送料を含めた「本当の最安値」はどこか
- ニトリの999円類似品や100均グッズは、本家の代わりになるのか徹底検証
ゴムポンバスブラシはどこで売ってる?販売店まとめ
「今日すぐに手に入れて、夜のお風呂掃除に使いたい」という方もいれば、「急がないけれど、送料などの無駄なコストは一切払いたくない」という方もいるでしょう。ここでは、それぞれのニーズに合わせた最適な購入場所を、実店舗とネット通販の両面から詳しく解説していきます。
ロフトやハンズなら確実に在庫あり
もしあなたが「実物のサイズ感や重さを確かめてから買いたい」とお考えなら、迷わずロフト(Loft)かハンズ(Hands)へ向かうことをおすすめします。
私が調査した限り、この2つのバラエティショップはゴムポンバスブラシの取り扱いに非常に力を入れています。多くの店舗で「掃除用品コーナー」の目立つ場所に特設棚が作られており、テレビで見たあの実演動画が小型モニターで流されていることも多いです。実際に手に取ってみると分かりますが、ゴムポンバスブラシは一般的なスポンジに比べてずっしりとした重量感があります。この「重み」こそが、軽い力で床を擦る際に良い加減の圧力を生むのですが、この感覚はネット通販では分かりません。

特にハンズをおすすめしたい理由は、その優れた在庫検索システムにあります。ハンズの公式サイトやアプリを使えば、行こうとしている店舗に今在庫がいくつあるか、「在庫あり」「残りわずか」「在庫なし」というステータスでリアルタイムに近い情報を確認できます。私は過去に、在庫確認をせずに店舗へ行って売り切れで悔しい思いをしたことが何度もありますが、ハンズならそのリスクを回避できます。
【聖地巡礼】実演を見たいなら「デモカウ」へ
もし東京近郊にお住まいや、観光の予定があるなら、東京スカイツリータウン・ソラマチにある「デモカウ」に行ってみるのも一つの手です。ここはメーカーであるコパ・コーポレーションの直営店で、運が良ければプロの実演販売士による生デモンストレーションが見られます。「ここはどうやって洗えばいいの?」といった疑問を直接プロにぶつけられるのは、直営店ならではのメリットです。
ドンキやホームセンターにはない?

多くの人が陥りがちなのが、「掃除道具なんだから、ホームセンターやドラッグストア、あるいは何でも売ってるドン・キホーテにあるだろう」という思い込みです。私も最初はそう思っていましたが、ここが最大の落とし穴でした。
結論から申し上げますと、一般的なドラッグストア(マツキヨ、ウエルシアなど)やホームセンター(DCM、コーナンなど)には、ゴムポンバスブラシはまず置いていません。
理由は大きく分けて2つあります。一つは価格帯の問題です。ホームセンターのバスブラシ売り場は、300円〜800円程度の商品が主力ゾーンです。そこに1,650円という高価格帯のゴムポンを置いても、ふらっと来た客には「高い」と思われてしまい、なかなか動きません。もう一つは、ホームセンター各社が自社のプライベートブランド(PB)商品や、長年の取引がある大手メーカー(レック「激落ちくん」や山崎産業など)の商品を優先して棚に並べる傾向があるためです。
また、ドン・キホーテについても注意が必要です。ドンキには「テレビ通販グッズコーナー」のような一角があり、そこに稀に入荷していることはあります。しかし、それはあくまでスポット的な入荷であり、洗剤やシャンプーのように定番棚に常に並んでいるわけではありません。「行けば必ずある」わけではないので、ガソリン代と時間をかけて探しに行くのは、正直なところギャンブル要素が強すぎると感じました。
似ている商品に注意!
ホームセンターで緑色のブラシを見つけて「あった!」と思っても、よく見ると全く別のメーカーの普通のナイロンブラシだった…ということがよくあります。パッケージの「ゴムポン」というロゴを必ず確認してください。
ヨドバシやAmazonなどの通販状況
「探し回るのは面倒くさい」「確実に正規品を手に入れたい」という方にとって、やはりネット通販は最強の味方です。しかし、どのサイトで買うかによって、配送スピードやポイント還元に大きな差が出ます。

まず、最も手軽なのはAmazonです。Amazonには「コパ公式」のストアが出店しているため、転売価格ではなく定価で安心して購入できます。また、在庫も非常に潤沢で、Prime会員であれば注文した翌日(地域によっては当日)に届くスピード感は何物にも代えがたいメリットです。「週末に掃除したいから金曜の夜にポチる」という使い方ができるのはAmazonならではでしょう。
次に、意外な穴場として強く推したいのがヨドバシ.comです。家電量販店ですが日用品の品揃えが凄まじく、ゴムポンバスブラシも常時取り扱っています。ヨドバシの最大の魅力は、後述する「送料」の点において最強であることと、10%という高いポイント還元率です。1,650円の商品なら165ポイントが返ってくるので、実質価格はAmazonより安くなるケースが多いです。
一方、楽天市場やYahoo!ショッピングは、「お買い物マラソン」や「PayPay祭」などのイベント時に真価を発揮します。単体で購入すると送料がかかることが多いですが、他の日用品とまとめ買いをしてポイント倍率を高めれば、トータルでの実質コストを大きく下げることが可能です。
送料無料で買える最安値ショップ
ネット通販を利用する際、最大の敵となるのが「送料」です。ゴムポンバスブラシ(ハンドタイプ)の定価は1,650円ですが、これに送料が600円〜800円加算されると、一気に2,000円オーバーとなってしまい、割高感が否めません。
そこで、私が徹底比較した「送料を抑えて賢く買うためのショップ選び」をまとめました。

| ショップ名 | 送料条件 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| ヨドバシ.com | 全品日本全国無料 | ブラシ1本だけを今すぐ欲しい人。
会員登録の手間を惜しまない人。 |
| Amazon | 2,000円以上で無料
(Prime会員は無料) |
Prime会員の人。
他の日用品とあわせ買いする人。 |
| 楽天市場
(コパ公式など) |
3,980円以上で無料
(特定ショップ) |
キッチン用や洗剤など、
シリーズ商品をまとめ買いしたい人。 |
この表からも分かる通り、「ゴムポンバスブラシ1個だけを、送料をかけずに買いたい」という場合は、ヨドバシ.comが圧倒的な正解となります。AmazonもPrime会員でない場合は2,000円の壁があるため、何か別の商品(例えば替えのスポンジや洗剤など)をカートに入れて調整する必要があります。
楽天市場の「コパ・コーポレーション楽天市場店」を利用する場合は、3,980円(税込)以上で送料無料になるライン(サンキューショップ)を目指すのが定石です。例えば、バスブラシ(1,650円)+キッチンブラシ(1,320円)+専用洗剤などを組み合わせて、家中の掃除道具を一新するタイミングで購入するのが最もお得な買い方と言えるでしょう。
売り切れ時はナチハマ製も確認
テレビで紹介された直後や年末の大掃除シーズンには、Amazonやヨドバシ、公式サイトですら「入荷待ち」となってしまうことがあります。そんな時に使える、知る人ぞ知る裏技をお教えします。
それは、「ナチハマ」ブランドのバスブラシを探すことです。

実は「ゴムポンバスブラシ」は、兵庫県にある株式会社ナチハマという企業が製造しており、コパ・コーポレーションがプロデュース・販売している商品です。そして、製造元のナチハマも自社ブランドで「バスブラシ(エポクリン)」という商品を販売しています。
これらの製品の核となっているのは、ナチハマが開発した「エポクリン加工」という、ゴムの微粒子を繊維に吸着させる特殊技術です。(出典:株式会社ナチハマ 公式サイト)
つまり、ブランド名やパッケージ、ブラシの色(ゴムポンは緑やグレー、ナチハマ製はピンクやアイボリーが多い)は違いますが、「ゴムの力で汚れを落とす」という基本性能はほぼ同一と考えて差し支えありません。もし「ゴムポン」という名前で検索して在庫がなくても、「ナチハマ バスブラシ」で検索すれば定価ですぐに手に入ることがあります。ブランドにこだわりがなく、とにかく機能が欲しいという方には、このルートが非常におすすめです。
ゴムポンバスブラシがどこで売ってるか探す前の注意点
ここまで販売店情報をお伝えしてきましたが、購入ボタンを押す前に、もう少しだけお付き合いください。「1,650円も出したのに失敗した…」とならないために、競合製品との違いや、買ってはいけないパターン、そして最も重要な「正しい使い方」について、私の実体験を交えて詳しく解説します。
ニトリの類似品は安くておすすめ

「消耗品のブラシに1,600円はちょっと高い…」「あのお風呂場に馴染まないグリーン色が苦手…」そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。そんなあなたに朗報なのが、家具・インテリア大手のニトリが販売している類似品です。
商品名は「ゴムの力で汚れを落とすバスブラシ」。価格はなんと999円(税込)と、本家の約4割引きという衝撃のプライスです。さらに、ニトリらしいシンプルなホワイト一色のデザインで、どんなバスルームにも違和感なく溶け込みます。
私も実際にニトリの店舗で購入して比較してみましたが、ブラシの毛の密度やコシは本家にかなり近い感触でした。厳密にはゴムの含有量や加工プロセス(エポクリン加工か否か)に違いがある可能性はありますが、一般家庭の浴槽掃除レベルであれば、「洗剤を使わずにゴムの摩擦力で落とす」という体験は十分に再現されています。
「まずはゴムの力を試してみたい」「コスパ最優先」という方は、まずはニトリの製品から入るのも非常に賢い選択です。全国のニトリ店舗でほぼ確実に手に入る入手性の良さも魅力ですね。
カインズにゴムポンは売ってない
ホームセンターの中でも、独自の商品開発力で人気を集めるカインズ(CAINZ)。おしゃれな掃除グッズが多いので「カインズならゴムポンも売ってるんじゃないか?」と期待してしまいますが、残念ながらカインズの店舗でゴムポンバスブラシブランドの商品は取り扱われていません。
カインズの掃除ブラシ売り場は、主に静岡県の清掃用品メーカー「アズマ工業」の製品や、カインズオリジナルの「プロ仕様」シリーズで構成されています。例えば「玄関タイルブラシ」や「黒カビくん」といったシリーズですね。
ただ、だからといってカインズに行く価値がないわけではありません。カインズのブラシは「汚れをかき出す」機能に特化したものが多く、特に柄が伸縮するタイプやヘッドが交換できるタイプなど、システム化された掃除道具としての完成度は非常に高いです。「ゴムの力」にこだわらず、「使いやすくて高機能なブラシ」を探しているなら、カインズのオリジナル商品を検討する価値は十分にあります。ですが、あくまで「ゴムポン」を探しているなら、カインズは目的地から外すべきです。
100均のスポンジで代用できるか
ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100円ショップでも、「ゴムの力」を謳った商品はいくつか存在します。例えばダイソーの「落ち落ちV」シリーズの中にあるゴム加工製品などです。
しかし、これらは決定的な違いがあります。それは、「ブラシ」ではなく「スポンジ」や「不織布」であるという点です。
ゴムポンバスブラシの真骨頂は、「毛先の一本一本にゴムが含まれており、それが床の細かい凹凸(カラリ床など)の溝に入り込んで汚れをかき出す」ことにあります。一方で、100均の製品は、スポンジの表面にゴムラテックスを塗布したものが主流です。これだと、平面の汚れはある程度落ちますが、溝の奥に入り込んだピンク汚れや黒ずみにはアプローチしきれません。
また、耐久性も段違いです。100均のゴムスポンジは数回使うとゴム加工が剥がれてしまったり、スポンジ自体がヘタってしまったりすることが多いです。「1回きりの使い捨て」や「洗面ボウルなどの軽い汚れ用」として割り切るならアリですが、「お風呂の床の頑固な汚れ」に対して、100均グッズがゴムポンバスブラシの代用になることはないと断言できます。ここは価格なりの性能差がはっきりと出る部分です。
口コミで見る効果的な使い方
ここが今回の記事の中で一番重要なパートかもしれません。Amazonや楽天の口コミを見ていると、評価が真っ二つに分かれていることに気づきませんか?
- 「魔法のように汚れが落ちた!最高!」という絶賛派
- 「硬すぎて使い物にならない。全然落ちない」という激怒派
同じ商品を使っているのに、なぜこれほど評価が割れるのでしょうか。実は、低評価をつけている人の多くは、「ある重要な儀式」を行っていない可能性が高いのです。
【超重要】新品は必ず「お湯」でほぐしてください!
ゴム加工されたブラシは、製造直後や冬場の寒い時期には、ゴムの特性上ガチガチに硬くなっています。この状態でいきなり床を擦っても、ブラシが弾かれてしまい、汚れをキャッチできません。
使い始める前に、必ず40度〜50度くらいのぬるま湯に10分ほど浸し、手でブラシをよく揉みほぐしてください。
この工程を経ることで、ブラシの毛が柔らかくなり、ゴムの粘着力が復活します。そうすると、床面に吸い付くような独特の抵抗感(これがゴムの力です!)が生まれ、驚くほど汚れが落ちるようになります。私も最初はこれを知らずに使い、「なんだこれ、ただの硬いブラシじゃん」とガッカリしましたが、お湯でほぐした後に世界が変わりました。
また、基本は「水だけ」ですが、長年蓄積した複合的な汚れには、最初だけ少量の中性洗剤を併用するのも効果的です。一度汚れの層をリセットしてしまえば、あとは日々の水洗いだけでキレイを保てますよ。
ゴムポンバスブラシがどこで売ってるかの結論
長くなりましたが、最後にこれまでの情報をまとめます。「結局、私はどこで買えばいいの?」という疑問に対する答えは、あなたの重視するポイントによって以下の3つに分かれます。

- 「本物」を確実に、手間なく手に入れたい人→ Amazon(Prime配送)か ヨドバシ.com(送料無料)が最適解です。在庫の心配をせず、ポイントもゲットしてスマートに購入しましょう。
- 「コストパフォーマンス」と「見た目」を重視する人→ ニトリへ行きましょう。999円の白いブラシは、ゴムポンの入門機として十分な実力を持っています。
- 「実物」を見て、重さや硬さを確認したい人→ ロフトやハンズへ。ただし、行く前に必ずスマホで在庫状況をチェックすることをお忘れなく。
個人的には、長く使う道具ですし、数千円の差が出るわけではないので、まずは本家のゴムポンバスブラシをネット通販でポチるのが一番満足度が高いかなと思います。あの「キュッキュッ」となる洗い上がりを体験すると、面倒なお風呂掃除がちょっとだけ楽しみに変わりますよ。ぜひ、あなたのライフスタイルに合った方法で手に入れてみてくださいね。