大沼だんごはどこで買える?函館駅にない理由と予約方法を検証

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こんにちは。コレどこサーチ、運営者の「T」です。

函館旅行の計画を立てていると、あの大沼だんごがどこで買えるのか気になりますよね。昔のように車内販売で買えるのか、それとも函館駅や新函館北斗駅の売店で購入できるのか、あるいは通販でのお取り寄せは可能なのか、詳しく知りたいという方も多いはずです。また、店舗に行くとしても売り切れ時間は何時頃なのか、予約はできるのかといった情報のほか、気になる値段やカロリー、賞味期限や日持ちに関する疑問をお持ちの方もいるでしょう。そこで今回は、現地に行かないと手に入らない希少な団子の入手方法について、私の実体験を交えて徹底的にリサーチしました。

  • 函館駅や空港には売っておらず現地の大沼公園駅前に行く必要があること
  • 特急列車の車内販売は終了しており現在は利用できないこと
  • 賞味期限が当日中のため通販やお取り寄せは不可能であること
  • 2025年の価格改定情報と確実に購入するための予約方法
目次

函館駅にない?大沼だんごはどこで買えるか検証

結論から言うと、大沼だんごの入手難易度は皆さんが想像しているよりも少し高いかもしれません。「北海道の有名なお土産なんだから、主要な駅や空港ならどこでも買えるだろう」と思っていると、現地で慌てることになってしまいます。ここでは、なぜ主要な交通拠点で買えないのか、その理由と現状を詳しく解説していきますね。

函館駅や新函館北斗駅では購入できない

まず一番多い誤解がこれです。「函館駅のキヨスクなら置いてあるでしょ?」と思いがちなのですが、残念ながら函館駅での常設販売はありません。

同様に、新幹線の停車駅である新函館北斗駅や、空の玄関口である函館空港でも取り扱いはありません。稀にイベントなどで出品される可能性はゼロではありませんが、基本的には「行けば買える」という場所ではないんです。

旅行の最終日に「駅で買って帰ろう」という計画を立てていると、お土産が手に入らないという悲劇が起きてしまうので要注意です。大沼だんごに関しては、移動のついでに買うものではなく、「買いに行くための時間を確保する」必要があると覚えておいてください。

特急列車の車内販売は既に終了している

昔から北海道旅行をしている方の中には、「特急北斗の車内で、流れる景色を見ながら食べた」という懐かしい思い出を持っている方もいるのではないでしょうか。

私自身もその光景には憧れがあるのですが、残念ながらJR北海道の特急列車内販売は、2019年2月ですべて終了してしまいました。

現在は、車内販売そのものが行われていないため、当然ながら大沼だんごを車内で買うことも不可能です。古いガイドブックや更新されていないブログ記事には「車内で買える」という情報が残っていることもありますが、現在は完全に買えないので注意が必要です。

豆知識:
かつては「かにめし」と並んで、大沼だんごが車内販売の名物でした。串に刺さっていない独特の形状は、実は揺れる車内でも食べやすいように工夫されたものだという説もあるんですよ。

通販がない理由は賞味期限が当日だから

「現地に行けないなら、通販でお取り寄せすればいいじゃない」と考えるのが現代の常識ですよね。でも、大沼だんごには通販サイトが存在しません。

その最大の理由は、「賞味期限(消費期限)が当日中」という圧倒的な短さにあります。

大沼だんごは保存料などの添加物を一切使用していないため、時間が経つとすぐにお餅が硬くなってしまいます。特に配送などで冷蔵されてしまうと、カチカチになってしまい本来の美味しさが損なわれてしまうんです。

注意点:
お土産として持ち帰る場合も、「今日中に会って渡せる人」か「自分用」に限定されます。翌日には硬くなってしまうので、職場でのバラマキ土産などには不向きです。

売り切れ時間は?午後の完売リスクに注意

現地に行ったからといって、必ず買えるとは限らないのが大沼だんごの恐ろしいところ(笑)。
基本的には「売り切れ次第終了」というスタイルなのですが、特に人気の商品は午後の早い時間に姿を消します。

私の経験やリサーチによると、平日は15時から16時頃、土日や観光シーズンなら13時から14時頃には完売のリスクが高まります。

特に「胡麻(ごま)」が入ったタイプは製造数が少ないらしく、真っ先に売り切れることが多いですね。「絶対に胡麻が食べたい!」という方は、午前中の到着を目指すのが鉄則です。

確実に手に入れる予約方法と電話番号

「せっかく大沼まで行ったのに買えなかった…」なんてことになったら、目も当てられません。そんなリスクを回避するための最強の手段が、「電話予約(取り置き)」です。

実は、事前に電話をしておけば取り置きをしてくれるんですよ。これは使わない手はありません。

予約のポイント:

  • 当日でも予約可能ですが、午前中に電話するのが確実です。
  • GWやお盆などの超繁忙期は予約を受け付けていない場合があるので要確認。

連絡先は以下の通りです。

店舗名 電話番号 備考
沼の家(ぬまのや) 0138-67-2104 元祖・駅前すぐ
谷口菓子舗 0138-67-2026 三色だんごあり

大沼だんごはどこで買える?店舗の違いと値段

「大沼だんご」と言えば「沼の家」が有名ですが、実はもう一軒、地元で愛される老舗があるのをご存知でしょうか?ここからは、2つの店舗の違いや、気になるお値段、味の特徴について深掘りしていきます。

元祖沼の家と谷口菓子舗の場所について

大沼だんごを購入できるのは、主に以下の2店舗です。

1. 元祖大沼だんご 沼の家(ぬまのや)
明治38年創業の超老舗。JR大沼公園駅を出てすぐ目の前、徒歩1分の場所にあります。大きな看板が出ているので迷うことはありません。多くの観光客が目指すのはここですね。

2. 谷口菓子舗(たにぐちかしほ)
昭和18年創業の実力派。駅から徒歩5分ほど歩いた交差点の角にあります。沼の家より少しだけ離れていますが、駐車場もしっかり完備されています。

2つの老舗における味や食感の違い

「どっちのお店が美味しいの?」というのは永遠のテーマですが、私の主観も含めて特徴を整理してみました。

沼の家の特徴

食感は「つるん」としていて非常に滑らかです。お餅というよりは、上質なゼリーのような喉越しの良さがあります。
味の組み合わせは「あんと正油」か「胡麻と正油」の2択。タレは甘めで、万人に愛される王道の味ですね。

谷口菓子舗の特徴

こちらは「ざらり」とした米の粒感が残る、素朴な食感が特徴です。「お団子を食べている!」という満足感があります。
タレは醤油のキレがあり、甘さ控えめ。塩気が効いているので、甘いのが苦手な方にもおすすめです。

最大の違いは「三色」があるかどうか:
谷口菓子舗には、一箱で「餡・胡麻・正油」のすべてが楽しめる「三色折詰」があります。

沼の家には三色セットはないので、一度に全部の味を楽しみたい欲張りさん(私含む)には谷口さんがおすすめです。

2025年の値段改定とサイズ展開

ここで重要なニュースです。長らく手頃な価格で親しまれてきた大沼だんごですが、原材料費の高騰などに伴い、202581日から価格改定が行われます。

これから旅行を計画されている方は、以下の新価格を参考にしてください。(※沼の家の価格例です)

サイズ 現行価格

(~2025/7/31)

新価格

(2025/8/1~)

小折 390円 480円
大折 650円 800円

値上げ幅はありますが、それでもこのクオリティでワンコイン以下(小折)というのは、観光地価格としてはまだまだ良心的だと私は思います。

気になるカロリーと美味しい食べ方

美味しいものはカロリーが気になりますよね(笑)。公式なカロリー表示はありませんが、一般的なみたらし団子やこしあん団子のデータから推測すると、小折を一箱全部ひとりで食べると600kcal~800kcal程度になる可能性があります。

「えっ、そんなに?」と思うかもしれませんが、折箱の中にはタレがたっぷりと入っているので、どうしても糖質とカロリーは高めになります。

とはいえ、賞味期限は当日限り。「残して明日食べよう」ができないのが辛いところです。
ベストな食べ方は、「家族や友人とシェアする」か、もしくはお昼ご飯を少し軽めにして「食事代わりに楽しむ」ことかなと思います。

結論:大沼だんごはどこで買えるのか

最後にまとめです。「大沼だんご どこで買える」という問いへの答えは、「JR大沼公園駅前の『沼の家』か『谷口菓子舗』の店頭のみ」となります。

函館駅や空港にはありませんし、通販もできません。でも、だからこそ「わざわざ大沼まで行って食べる」という体験そのものに価値が生まれるのだと思います。

大沼の美しい湖畔の風景を眺めながら食べる団子は格別です。ぜひ皆さんも、しっかり計画を立てて(できれば予約をして!)、この特別な味を堪能してきてくださいね。

※本記事の情報は執筆時点のものです。価格や営業時間は変更になる可能性があるため、お出かけの際は必ず公式サイトや電話で最新情報をご確認ください。

執筆者 T

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