わらび餅のラムネ味はまずい?売ってる場所や作り方まで徹底解説

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こんにちは。コレどこサーチ、運営者の「T」です。

梅雨入り前の蒸し暑さを感じ始めると、SNSのタイムラインやスーパーのスイーツコーナーで、ひときわ目を引く「青い物体」が気になりませんか。そう、あのキラキラと涼しげで、どこか不思議な存在感を放つ「わらび餅のラムネ味」です。私が初めてこの商品を見たときは、「えっ、和菓子なのに青い!?」「わらび餅なのにラムネ?」と、そのあまりのインパクトに二度見してしまいました。きっと皆さんも、その鮮やかなビジュアルに驚きつつも、「一体どんな味がするんだろう」「本当においしいのかな」と、好奇心と少しの不安が入り混じった気持ちになったことがあるのではないでしょうか。

実際に「わらび餅 ラムネ」というキーワードでWEB検索してみると、サジェストには「まずい」「微妙」といったネガティブな言葉が並んでいたり、「どこで売ってる」「コンビニにはない」といった売り場に関する疑問がたくさん出てきます。また、夏に向けてダイエットを意識している方からはカロリーを気にする声や、夏休みの自由研究を兼ねて子供と作りたいという要望も多いようです。

そこで今回は、この「賛否両論」あるユニークなスイーツについて、私が実際にスーパーやコンビニを回って集めた販売店情報から、話題の「しゅわしゅわパウダー」の正体、そして自宅で簡単に再現できる科学実験のようなレシピまで、徹底的に深掘りして解説します。

  • 明日香野やセブンイレブンなど主要な販売店と、地域による仕様の違い
  • 「まずい」と言われる理由の深層分析と、劇的においしく食べるためのコツ
  • ダイエット中でも罪悪感なく食べるためのカロリーと原材料の真実
  • スーパーで買える材料3つで作る再現レシピと、魔法の粉の調合比率
目次

わらび餅とラムネの販売店や期間

「SNSで見かけたから食べてみたいのに、近所のお店に全然売っていない!」という経験はありませんか?実はこのラムネわらび餅、いつでもどこでも買えるわけではない「レアキャラ」的な側面を持っています。ここでは、確実にゲットするために知っておきたい主要メーカーの戦略や、コンビニごとの取り扱い傾向、そして絶対に逃してはいけない販売期間について、私のリサーチ結果を詳しくシェアします。

明日香野の製品が売ってる場所

まず、このジャンルの絶対王者とも言えるのが、明日香食品株式会社(通称:明日香野)の「ラムネわらび餅」です。スーパーマーケットの和菓子売り場に行くと、ピンクや白のパッケージが多い中で、ひときわ異彩を放つ「青いパッケージ」を見たことがある方も多いはずです。

私が普段リサーチしている感覚では、イオン、イトーヨーカドー、ライフ、西友といった大手スーパーマーケットチェーンでの取り扱いが最も多いです。特に、パン売り場の横にある特設ワゴンや、豆腐や納豆の近くにある「チルド和菓子コーナー」にひっそりと(時には山積みで)置かれていることが多いですね。ドラッグストアの食品コーナーでも、ウエルシアやマツモトキヨシなどで目撃情報があります。

そして、ここからが少しマニアックな話になるのですが、実はこの明日香野のラムネわらび餅、「東日本」と「西日本」で商品仕様が異なるということをご存知でしょうか。メーカーの公式サイトや過去のプレスリリースを確認すると、東日本エリアではトレーにひとまとめに入ったタイプが主流ですが、西日本エリアでは4個入りのパックや、形状が異なるタイプが販売されていることがあるんです。

これは、地域ごとの「おやつの適量」や好まれる食感の違いを反映させた、緻密なエリアマーケティングの結果だそうです。「SNSで見たのと形が違う!」と思っても、それは偽物ではなく、その地域限定の仕様である可能性が高いですよ。

運営者Tのメモ
明日香野さんはSNSでの発信に非常に力を入れていて、Twitter(現X)で頻繁に「今日から〇〇エリアで出荷開始!」といった情報を発信しています。確実に手に入れたい方は、スーパーをハシゴする前に公式アカウントをチェックするのが一番の近道です。
(出典:明日香食品株式会社 公式サイト

セブンイレブンなどコンビニ情報

次に、仕事帰りや学校帰りに立ち寄りやすいコンビニエンスストアの状況です。コンビニスイーツ界隈でも、「わらび餅×ラムネ」の組み合わせは夏の定番になりつつあります。その火付け役となったのは、間違いなくセブンイレブンでしょう。

セブンイレブンでは、2017年頃から「ラムネわらび」という名称で商品を展開しています。発売当初は一部地域限定だったため、SNS上で「どこにも売っていない」「幻のスイーツ」として大きな話題になりました。私自身も当時は何店舗も回ってようやく見つけた記憶があります。

スーパーで売られている明日香野製品との最大の違いは、その「形状」と「食べやすさ」にあります。スーパーのものがトレーに入ってきな粉(パウダー)をまぶして食べるスタイルなのに対し、コンビニ版は一口サイズで個包装されていたり、ピックですぐに食べられるカップ入りだったりと、オフィスや車内でも手を汚さずに食べられる工夫が凝らされています。

中には、わらび餅の中に濃厚なラムネソースやクリームが入っている進化系商品もあり、和菓子というよりは「新感覚のゼリースイーツ」として楽しめます。

ちなみに、ローソンやファミリーマートでも類似の商品が発売されることがありますが、セブンイレブンほど毎年の定番にはなっていない印象です。もし見かけたら、その年限りのフレーバーかもしれないので、迷わずカゴに入れることをおすすめします。

なお、コンビニのスイーツは毎週火曜日に新商品が入荷されることが多いです。狙い目の時間帯については、以前まとめた記事も参考にしてみてください。

販売期間はいつまで続くのか

「いつでも買える」と思って油断していると、あっという間に姿を消してしまうのがこの商品の怖いところです。わらび餅ラムネは、明確な「季節性商品(シーズナル商品)」です。

例年の販売サイクルを分析すると、だいたい以下のようなスケジュールで動いています。

  • 5月中旬〜下旬: 一部の早い店舗やコンビニで先行販売が開始。SNSで最初の目撃情報が上がり始める。
  • 6月1日〜: 多くのスーパーで一斉に陳列が始まる「解禁日」。検索ボリュームもこの時期に急上昇します。
  • 7月〜8月上旬: 販売のピーク。夏祭りやお盆の需要に合わせて在庫が豊富になります。
  • 8月下旬(お盆明け): スーパーの棚替えが始まり、芋・栗・カボチャといった秋の味覚に場所を奪われ始めます。この時期は「在庫処分セール」で安く買えるチャンスでもあります。

特に注意したいのが9月以降です。9月に入ると、メーカーの製造ラインが秋物に完全に切り替わるため、店頭在庫のみとなります。「まだ暑いから売っているだろう」と思って探しても、本当に入手困難になります。私からのアドバイスとしては、「8月中に食べ納めをしておくこと」。これに尽きます。

注意点
賞味期限は比較的短い(数日程度)ものが多いので、買いだめには向きません。食べる直前に買って、その日のうちに楽しむのがベストです。

カロリーや太るかどうかの真実

夏に向けてダイエットをしている方にとって、おやつのカロリーは死活問題ですよね。「わらび餅は和菓子だからヘルシー」という説をよく耳にしますが、果たしてラムネわらび餅にもそれは当てはまるのでしょうか。

結論から言うと、「脂質制限中なら最強の味方だが、糖質制限中なら要注意」です。

一般的な洋菓子(ショートケーキやドーナツなど)は、小麦粉、砂糖、バター、生クリームを大量に使います。これらは「糖質×脂質」の組み合わせとなり、カロリーも高くなりがちです。一方、ラムネわらび餅の主な材料は、砂糖、デンプン(わらび粉やタピオカ粉)、そしてラムネパウダーです。これらはほぼ全て「炭水化物(糖質)」であり、脂質は限りなくゼロに近いのです。

項目 ラムネわらび餅(1パック) ショートケーキ(1個) 比較結果
エネルギー 約150〜213kcal 約350〜400kcal わらび餅の方が圧倒的に低い
脂質 0g〜0.5g 20g〜25g わらび餅はほぼ脂質ゼロ
炭水化物 35g〜45g 30g〜40g 糖質は同程度か、わらび餅の方が高い場合も

表を見ると分かるように、カロリー自体はおにぎり1個分程度とそれほど高くありません。しかし、成分のほとんどが糖質であるため、食べた後の血糖値は上がりやすいと言えます。ダイエット中に食べるなら、活動量の多い日中の「3時のおやつ」にするか、ウォーキングなどの運動前にエネルギー補給として食べるのがおすすめです。

まずいという口コミの真相

検索窓に商品名を入れると、「まずい」「美味しくない」というサジェストが出てきて不安になった方もいるでしょう。私も最初に食べた時は、正直なところ「んんっ!?」と脳が混乱しました。なぜこれほど評価が分かれるのか、その理由を深掘りしてみましょう。

最大の要因は、「見た目と味のギャップ(認知的不協和)」にあります。日本人のDNAには「わらび餅=きな粉と黒蜜の香ばしい味」という情報が深く刻まれています。それなのに、口に入れた瞬間に広がるのは、駄菓子屋で食べたあの人工的なラムネの香りとしびれるような酸味。この予想外の展開に、脳が「これは食べ物としておかしい!」と警報を鳴らしてしまうのです。

また、付属の「しゅわしゅわパウダー」の扱い方にも落とし穴があります。このパウダー、実はクエン酸の塊のようなもので、単体で舐めると飛び上がるほど酸っぱいです。これを「きな粉」の感覚で最初からドバっと全量かけてしまうと、わらび餅本来のほのかな甘みが完全に消され、ただただ酸っぱくてシュワシュワするだけの「罰ゲーム」のような味になってしまいます。

これが「まずい」という感想を持つ人の典型的なパターンだと私は分析しています。

おいしく食べるための鉄則

  • キンキンに冷やす: 常温だと甘ったるく感じます。食べる直前まで冷蔵庫に入れ、冷たさで清涼感をブーストさせましょう。
  • パウダーは「ちょい付け」: 最初はパウダーをかけずにわらび餅そのものの味を楽しみ、途中から少しずつパウダーをまぶして味変を楽しむのが通の食べ方です。

わらび餅とラムネの作り方解説

「お店で見つからないなら、自分で作ればいいじゃない!」というポジティブな皆さんのために、ここからは自宅のキッチンで再現できるレシピをご紹介します。わらび餅づくりは温度管理などが難しそうに見えますが、実はスーパーで売っている「ある粉」を使えば、驚くほど簡単に、しかも失敗なく作ることができるんです。お子様の夏休みの自由研究や、おうちカフェのメニューとしてもぴったりですよ。

片栗粉を使った簡単な作り方

本格的なわらび餅には「本わらび粉」を使いますが、これは非常に高価で扱いも難しいプロ向けの食材です。私たちが目指すのは「青くて透明なラムネわらび餅」。この透明感を出すために最適なのが、どこの家庭のキッチンにもある「片栗粉(馬鈴薯デンプン)」なんです。

片栗粉は加熱すると非常に透明度が高くなる性質があり、着色料の発色も良いため、見た目の美しさは本家以上かもしれません。材料費も数十円で済むので、コスパも最強です。

用意するもの(2人分)

  • 片栗粉:50g
  • サイダー(加糖の炭酸飲料):250ml〜300ml
  • かき氷シロップ(ブルーハワイ):大さじ1〜2(お好みの色に合わせて)
  • 砂糖:お好みで大さじ1(サイダーの甘さだけでは足りない場合)

作り方の手順

  1. 混ぜる: 小鍋に片栗粉、サイダー、かき氷シロップを入れ、ヘラで粉っぽさがなくなるまでよく混ぜます。火にかける前に完全に溶かすのがダマにならないコツです。
  2. 加熱する: 中火にかけ、ヘラで絶えず底からかき混ぜます。最初はサラサラですが、ある瞬間から急に重くなり、固まり始めます。
  3. 練る: ここで手を止めるとダマになります!力を入れて激しく混ぜ続けてください。全体が半透明になり、強い粘りが出てツヤツヤになるまで1〜2分ほど練り上げます。これが「糊化(こか)」という現象です。
  4. 冷やす: 氷水を張ったボウルを用意し、練り上がった生地をスプーンで一口大にすくって落とします。または、絞り袋に入れて絞り出し、ハサミで切るときれいな丸い形になります。

やけどに注意
加熱直後の生地は非常に熱く、粘着性が高いため肌に付くと大やけどをする恐れがあります。お子様と一緒に作る場合、練り上げの工程は大人が担当し、冷やす工程をお子様に任せるなどの分担を強くおすすめします。

サイダーで透き通る青を作る

このレシピの最大のポイントは、水の代わりに「サイダー」を使うことです。「加熱したら炭酸が抜けてただの甘い水になるんじゃないの?」と疑問に思う方もいるでしょう。その通り、加熱によって炭酸ガス(二酸化炭素)の泡はほとんど揮発してしまいます。

しかし、それでもサイダーを使う意味は十分にあります。なぜなら、サイダーに含まれる酸味料や独特の香料(ラムネフレーバー)は、加熱しても生地の中にしっかりと残るからです。これにより、食べた瞬間に鼻に抜けるあの懐かしいラムネの香りを再現できるのです。水と砂糖で作ったわらび餅に後から香料を足すのは難しいですが、サイダーなら最初から味が完成されているので失敗がありません。

また、かき氷シロップの「青(ブルーハワイ)」は、加熱しても色が飛びにくい着色料が使われていることが多く、出来上がりの色が非常に鮮やかです。氷水に浮かべた時の、光を透過する宝石のような美しさは、スマホで写真を撮らずにはいられないはずです。

しゅわしゅわパウダーと重曹

さて、本体ができたら次はいよいよ「しゅわしゅわパウダー」の再現です。市販品についているあの魔法の粉、実は特別な化学薬品ではなく、食品として認められている身近な材料の化学反応を利用しています。

科学実験のような配合レシピ

「酸」と「アルカリ」が反応して二酸化炭素が発生する中和反応を利用します。もっとも美味しく感じる「黄金比」は以下の通りです。

材料 分量 役割
粉砂糖 大さじ2 甘味のベース。粒子の細かい粉糖が口溶け良し。
重曹 小さじ1/2 アルカリ性。発泡の元となる炭酸水素ナトリウム。
クエン酸 小さじ1/2 酸性。ラムネ特有の酸味と反応の起爆剤。

作り方は、これら3つの粉を小皿に入れてよく混ぜ合わせるだけ。口に入れた瞬間に、唾液(水分)がスイッチとなって重曹とクエン酸が反応し、シュワシュワっと泡が発生します。

材料選びの注意点

重曹やクエン酸は、100円ショップの掃除用品売り場にも売っていますが、それらは工業用で不純物が含まれている可能性があります。必ずスーパーの製菓材料コーナーやドラッグストアで販売されている「食品添加物(食用)」と表示されたものを使用してください。これは絶対に守ってください。

映えるソーダアレンジの方法

作ったラムネわらび餅は、そのまま食べるだけではもったいない!その美しいビジュアルを活かした、SNS映え間違いなしのアレンジレシピ「わらび餅ポンチ」をご紹介します。

用意するのは透明なグラス、氷、そして冷えたサイダー(無色がおすすめ)です。

  1. グラスに氷を入れ、作った青いわらび餅を投入します。
  2. 上から静かにサイダーを注ぎます。
  3. お好みでバニラアイスをトッピングしたり、チェリーを添えたりします。

サイダーを注ぐと、わらび餅の表面にある微細な凹凸が「核」となり、炭酸の泡がたくさん付着します。グラスの中でキラキラと泡をまとって輝く青いゼリーは、見ているだけで体感温度が下がるような涼しさです。ストローで吸うと、タピオカとはまた違った「ちゅるん」とした喉越しが楽しめます。

特にバニラアイスを乗せた「クリームソーダ風」は最強の組み合わせ。バニラのクリーミーな甘さが、ラムネやパウダーの鋭い酸味を優しく包み込んでくれるので、酸っぱいのが苦手な方やお子様にも大好評です。

執筆者 T

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