こんにちは。コレどこサーチ、運営者の「T」です。

自宅でのリラックスタイムに欠かせない「ヨギボー(Yogibo)」。あの体に吸い付くような魔法の座り心地は、一度味わうとなかなか抜け出せませんよね。私もリビングの主役として愛用していますが、毎日体を預けていると、どうしても避けて通れないのが「へたり」の問題です。「最近、座るとお尻が床につく感じがする」「立ち上がるのが妙に大変になった」……そんなサインを感じ始めたら、いよいよメンテナンスの時期かもしれません。
「そろそろヨギボーの補充ビーズを買って復活させたい!」と思い立っても、いざ調べ始めると疑問が次々と湧いてきませんか?
「そもそも、ウチのヨギボーにはどのくらいの量のビーズが必要なの?」
「公式サイトとAmazon、どこで買うのが値段的に一番お得?」
「自分で補充して、もし部屋中にビーズをぶちまけたらどうしよう…」
「ビーズには種類があるみたいだけど、どれを選べばいいの?」
これらは、多くのヨギボーユーザーが直面する共通の悩みです。実は、適切なビーズ選びや補充方法を知らずに見切り発車してしまうと、無駄な出費になったり、最悪の場合、部屋中が大掃除大会になってしまう「ビーズ災害」を引き起こしたりするリスクもあります。
この記事では、そんな不安を解消し、皆さんが安心して快適なヨギボー生活を取り戻せるよう、私が徹底的にリサーチした情報と、実際に試行錯誤してたどり着いたノウハウを分かりやすくシェアします。
- 所有しているモデルごとに必要なビーズの正確な量と、購入にかかる費用のシミュレーション
- 「通常ビーズ」と「プレミアムビーズ」の決定的な違いや、それらを混ぜる際のリスク管理
- 部屋を汚さずに安全に自分で補充するための具体的な手順と、プロ並みの静電気対策
- 補充だけじゃない!カバー洗濯やリサイズなど、総合的に寿命を延ばすメンテナンス術
ヨギボーの補充ビーズの種類と値段
まずは、実際にビーズを購入する前に知っておくべき「基礎知識」から深掘りしていきましょう。一口にヨギボーのビーズと言っても、実はスペックの異なる種類が存在し、持っているソファのサイズによって必要な量やコストも大きく変わってきます。「なんとなくこれくらいかな?」で買ってしまうと、足りなくてガッカリしたり、余らせて収納場所に困ったりすることも。間違った買い物をしないためのポイントを、詳しく整理しました。
プレミアムなどビーズの違い

ヨギボーの補充ビーズを選ぶ際、最初の分岐点となるのがビーズの種類です。大きく分けて、標準モデルに使われている「スタンダード(通常)ビーズ」と、Yogibo Premiumシリーズに使われている「プレミアムビーズ」の2種類が存在します。これ、パッケージが違うだけではなく、素材の特性そのものに大きな違いがあるんです。
スタンダードビーズ(通常版)の特徴
まずスタンダードビーズは、最も広く普及しているタイプの発泡スチロール(EPS)ビーズです。新品の時のあのフワフワとした雲のような感触は、このビーズならではの魅力です。非常に軽量でクッション性に優れていますが、素材の性質上、長期間の加重や摩擦によって内部の気泡がつぶれ、体積が減りやすい(=へたりやすい)という弱点があります。また、断熱性が高いため、夏場などは長時間座っていると熱がこもりやすく、少し蒸れを感じることがあるかもしれません。価格はプレミアムに比べてお手頃なので、「とにかくコストを抑えてボリュームを戻したい」という方にはこちらが適しています。
プレミアムビーズ(Premium)の特徴
一方でプレミアムビーズは、Yogibo Premiumシリーズ専用に開発された高機能ビーズです。公式情報によると、このビーズは「圧縮に対する復元力が高い」特殊な素材で作られています。つまり、座って潰れても元に戻る力が強く、通常ビーズよりも圧倒的にへたりにくいのが最大の特徴です。さらに見逃せないのが「熱伝導率の高さ」です。通常のEPSビーズが体温を蓄積してしまうのに対し、プレミアムビーズは熱を効率よく逃がす性質を持っています。これにより、長時間座り続けても背中やお尻が蒸れにくく、夏場でもサラッとした快適な座り心地が続きます。
ここがポイント
プレミアムビーズは通常版より価格が高めですが、補充の頻度を減らせる点や、蒸れにくい快適性を考慮すると、長期的なコスパ(費用対効果)は非常に高いと言えます。「良いものを長く使いたい」派の方には、断然こちらがおすすめです。
サイズ別の適切なビーズの量

「種類の違いはわかったけど、結局どれくらいの量を買えばいいの?」というのが、ユーザーにとって最も切実な悩みですよね。少なすぎてはせっかくの作業が無駄になりますし、多すぎてもあの巨大な袋を置いておくスペースに困ります。
私がリサーチした結果と、ユーザーの口コミや経験則を総合すると、モデルごとの適切な補充量は以下のようになります。ここで紹介するのは、「とりあえず座れるレベル」ではなく、「新品のようなハリを取り戻す」ための目安量です。
| モデル名 | 1回の補充目安 | おすすめの購入パッケージ |
|---|---|---|
| Yogibo Max (マックス) |
約1,000g〜1,500g (1kg〜1.5kg) |
1,500g(87L)× 1袋 または 3,000gを買って2回に分ける |
| Yogibo Midi (ミディ) |
約700g〜1,000g (0.7kg〜1kg) |
750g(44L)× 1袋 (少し足りないかも) または1,500gで余裕を持つ |
| Yogibo Mini Support (ミニ・サポート) |
約400g〜500g (0.4kg〜0.5kg) |
750g(44L)× 1袋 (約2回分の補充が可能で経済的) |
特に、一番人気のYogibo Maxを使っている場合、750g(44L)の袋では「あれ?入れたのになんか変わらない…?」と感じることが多いようです。Maxは容量が大きい分、へたりで失われる体積も大きいため、思い切って1,500g(87L)の大袋を用意するのが正解です。もし余っても、半年後のメンテナンスに回せるので無駄にはなりません。
逆に、Yogibo MiniやSupportなどの小型アイテムの場合は、750gの袋を一つ買っておけば、半分を使って残りを保管しておくことで、2回分のメンテナンスが可能になります。これは非常にコスパが良い運用方法ですね。
公式や通販での値段と購入先

補充ビーズはどこで買うのが一番お得なのでしょうか?基本的にはYogiboの公式オンラインストアをはじめ、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどの主要なECサイトで購入可能です。
価格は時期やキャンペーンによって多少変動しますが、通常ビーズの相場はおおよそ以下の通りです(送料別・税込目安)。
- 750g(44L):2,500円〜3,000円前後
- 1,500g(87L):5,000円〜6,000円前後
- 3,000g(174L):9,000円〜10,000円前後
Amazonや楽天などのモールでは、ポイント還元率が高いタイミング(楽天スーパーセールやAmazonプライムデーなど)を狙うのが鉄則です。特に補充ビーズは急いで買う必要がない消耗品なので、セールの時期に合わせてまとめ買いをしておくのが、家計に優しい賢い買い方と言えるでしょう。
ふるさと納税という裏技
実は、補充ビーズを「ふるさと納税」の返礼品として受け取れる自治体があるのをご存知ですか?例えば、福島県会津坂下町や大阪府岸和田市などがYogiboの関連製品を取り扱っていることがあります。
実質2,000円の負担で補充ビーズが手に入るなら、これを使わない手はありません。年末の駆け込み納税の候補として、ぜひチェックしてみてください。
※なお、公式サイトでの購入は安心感が違いますし、最新の在庫状況や正規のサポートを受けられるメリットがあります。
(出典:Yogibo公式オンラインストア)
異なる種類を混ぜるリスク

ここで一つ、Yogiboユーザーなら絶対に知っておかなければならない注意点があります。それは、「通常モデル(スタンダードビーズ)に、プレミアムビーズを混ぜて使ってもいいのか?」という問題です。
「どうせ補充するなら、ちょっと高いけど性能が良いプレミアムビーズを入れて、プチ・アップグレードしたい!」と考える気持ち、痛いほどよく分かります。しかし、結論から言うと、これは推奨されません。
物理的に混ぜることは可能ですが、以下の2つの大きなリスクがあります。
- 座り心地の悪化(ムラができる)
通常ビーズ(柔らかくてへたりやすい)とプレミアムビーズ(弾力があってへたりにくい)が混在すると、座った時にクッションの中で「硬い部分」と「柔らかい部分」のムラが生じる可能性があります。これでは、Yogibo本来の滑らかな流動性が損なわれてしまうかもしれません。 - 公式リペアサービスが受けられなくなる可能性
これが最大のリスクです。将来的に公式の「リペアサービス(クリーニングとメンテナンス)」を利用しようと思った際、中身のビーズが混在していると、サービスを断られるケースがあります。リペアサービスでは、取り出したビーズを専用マシンで選別して再利用するため、異種混合されていると品質管理ができなくなるからです。
結論
今お使いのYogiboのタグを確認し、スタンダードモデルならスタンダードビーズを、プレミアムモデルならプレミアムビーズを選ぶのが鉄則です。混ぜるのは、将来的なリスクを理解した上での「自己責任」となります。
補充を行う推奨頻度と時期
「結局、いつ補充すればいいの?」というタイミングについても触れておきましょう。私が推奨するメンテナンスサイクルは以下の通りです。
【初期:購入〜1年未満】まだビーズを買わなくていい!

「買って半年だけど、なんか緩くなってきた気がする…」
この段階でのへたりの原因は、ビーズの圧縮よりも「アウターカバーの伸び」である可能性が高いです。ビーズを買う前に、まずはアウターカバーを洗濯し、乾燥機(低温)にかけるか、陰干ししてみてください。驚くほど生地が縮んでハリが戻り、新品のような座り心地が復活することがあります。
【中期:購入から1年〜2年】いよいよ補充の出番
カバーを洗っても座り心地が戻らず、座った時にお尻が床に「ゴツン」と当たる「底付き感」が出てきたら、それが補充のサインです。この時期に、先ほど紹介したモデルごとの適正量を「追いビーズ」してあげましょう。これでまた1年〜2年は快適に使えます。
ヨギボーの補充ビーズの入れ方と処分
さあ、適切なビーズを手に入れたら、次はいよいよ実践編です。「自分でやるのは難しそう…」と尻込みする必要はありませんが、ナメてかかると部屋中が雪景色(ビーズまみれ)になるリスクがあります。ここでは、失敗しないための具体的な手順と、最終的な処分の方法までを完全ガイドします。
失敗しない入れ方のコツ

DIYで補充する場合、成功の9割は「準備」で決まると言っても過言ではありません。いきなりビーズの袋を開封するのは絶対にNGです。
1. 必ず「二人体制」で行う
これが最も重要かつ最強の安全策です。Yogiboの補充口は不安定で、一人で「本体の口を開けて固定しつつ、巨大なビーズ袋を持って流し込む」という作業を行うのは至難の業です。一人が本体の口を広げてメガホン(漏斗)をしっかり支え、もう一人がビーズを慎重に流し込む。この役割分担があれば、失敗のリスクは激減します。
2. メガホン(じょうご)を正しく準備する
公式の補充ビーズを購入すると、大抵の場合、厚紙でメガホンを作るためのキットや説明書が同梱されています。これを円錐状に組み立て、注ぎ口として使用します。面倒くさがって直接袋から入れようとすると、こぼれる確率が跳ね上がります。
3. ロック式ジッパーの開け方を知る
Yogiboのインナーカバーのジッパーには、誤飲や誤開閉を防ぐために「持ち手」が付いていません。クリップや安全ピンなどを金具の穴に通して持ち手代わりにしてから、ロックを解除するように引き下げてください。
4. 焦らずゆっくり流し込む
ビーズを注ぐ際、一気に入れようとすると、インナーカバーの中の空気が逃げ場を失い、注ぎ口から「ボフッ!!」とビーズごと空気が逆流して吹き出すことがあります。これを防ぐために、空気の抜け道を少し確保しつつ、ゆっくりと時間をかけて流し込むのがコツです。
静電気やこぼれた時の対策
ビーズ補充作業における最大の天敵、それは「静電気」です。EPSビーズは非常に帯電しやすく、乾燥した日には手や服、壁、メガホンに恐ろしいほど張り付きます。あの小さな粒がまとわりつくストレスは想像以上です。
作業前には、以下の「対・静電気アクション」を実行してください。
- 部屋の湿度を上げる:乾燥は静電気の親友です。加湿器をフル稼働させるか、可能ならお風呂場の近くなど湿度の高い場所で作業するのも賢い手です。
- 柔軟剤スプレーを活用する:水で薄めた衣類用柔軟剤を霧吹きに入れ、作業エリア周辺や自分の服に軽くスプレーしておくと、静電気防止効果が期待できます。
- 服装に注意する:フリースやウールなどの化学繊維は静電気の発電所のようなものです。作業時は、帯電しにくい綿(コットン)素材の服を着用しましょう。
もしこぼしてしまったら(緊急対応)
どんなに気をつけても、数粒こぼれてしまうことはあります。その際、慌てて掃除機をかけるのはNGです。排気の風でビーズが舞い上がり、被害が拡大することがあります。
まずは粘着ローラー(コロコロ)で地道に取るのが正解です。大量にこぼれた場合は、掃除機のヘッドを床から少し浮かせ、弱モードで慎重に吸い取るか、ノズルの先にストッキングを被せて吸い込み、キャッチしたビーズを再利用するという裏技もあります。
洗濯やリペアサービスの活用

「自分で補充するのはやっぱり面倒くさい」「部屋が汚れるのが怖い」あるいは「カバーも中身もボロボロすぎて、補充だけじゃどうにもならない…」
そんな時は、Yogibo公式が提供している「リペアサービス(Yogibo Repair Service)」を利用するのも一つの賢い選択肢です。これは単なる「補充代行」ではありません。製品を再生させるための総合的なオーバーホールプログラムです。
| 項目 | リペアサービスの内容 |
|---|---|
| アウターカバー | 業務用設備で殺菌洗浄+低温乾燥。汚れを落としつつ、繊維を収縮させてハリを回復させる。 |
| インナーカバー | 新品に交換!(これが最大のメリット) 古いカバーからビーズを取り出し、新しいインナーに移し替えてくれる。 |
| ビーズ | 不足分を新品ビーズで補充し、既定のボリュームまで復元。 |
特に注目すべきは「インナーカバーの新品交換」です。通常、インナーカバー単体での販売は行われていないことが多く、自分で交換しようとすると数百リットルのビーズを移し替えるという地獄のような作業が必要になります。リペアサービスなら、伸びきって薄くなったインナー生地が新品になるため、座り心地の「しっかり感」が劇的に向上します。
費用はモデルによりますが、Yogibo Maxの場合、配送料を含めると15,000円〜20,000円程度(持ち込みか配送かによる)かかる場合があります。一見高く感じるかもしれませんが、新品(3万円以上)に買い替えるよりは安いですし、仕上がりは新品同様になるため、寿命をリセットする投資としては非常に合理的です。
もし、ご自身でカバーの洗濯に挑戦したい場合は、以前詳しくまとめた記事がありますので、こちらも参考にしてみてください。
ヨギボーのカバーを失敗せずに洗濯する詳しい手順とコツ
寿命を延ばすリサイズ手法
「何度も補充してきたけど、もう限界かも…でも捨てるのはもったいない」という時に使える、最後にして最高の裏技が「リサイズ」です。
これは、へたって体積が減ってしまった中身(インナー本体)を、一回り小さいサイズのアウターカバーに入れ替えるという再生術です。例えば、リビングで長年愛用してへたってしまった「Yogibo Max」の中身を、一回り小さい「Yogibo Midi」や「Yogibo Mini」のカバーに詰め替えるのです。
「大は小を兼ねる」の逆転の発想ですね。Maxとしてはスカスカでも、MidiやMiniのカバーに入れれば、密度が高まってパンパンの新品のような弾力が復活します。サイズは小さくなりますが、子供部屋用のソファや、読書用のクッションとして「第二の人生」を歩ませることができます。
ゴミを出さずに製品価値を維持できるこの方法は、お財布にも環境にも優しい、究極のサステナブルな使い倒し術と言えるでしょう。サイズの互換性などについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
ヨギボーの全サイズ比較と選び方!あなたに合うのはどれ?
自治体での正しい捨て方

最後に、引っ越しや生活環境の変化などで、どうしてもYogiboを手放さなければならなくなった場合の「捨て方」についても触れておきます。ここでの対応を誤ると、ご近所トラブルや回収事故につながる可能性があるため、注意が必要です。
結論から申し上げますと、数百円〜千円程度の手数料がかかっても「粗大ゴミ」として出すのが、最も安全で確実な方法です。
「解体してゴミ袋に入れれば、可燃ゴミとして無料で出せるんじゃない?」と考える方もいるかもしれません。理論上は可能ですが、私は強く反対します。なぜなら、解体作業中に静電気でビーズが室内に散乱し、収拾がつかなくなるリスクが極めて高いからです。
さらに深刻な理由があります。もしビーズが入った袋がゴミ収集車(パッカー車)の中で圧縮されて破裂すると、街中に大量のビーズが飛び散る事故が発生します。これを防ぐため、多くの自治体では「ビーズクッションは可燃ゴミへの混入禁止」や「中身がわかるように張り紙をする」といった厳しいルールを設けています。
注意
無理な解体は、自分にとっても収集員の方にとってもリスクしかありません。お住まいの自治体のホームページで「適正処理困難物」や「粗大ゴミ」の区分を必ず確認し、ルールに従って処分してください。
ヨギボーの補充ビーズで快適さを維持

ヨギボーは「買ったら終わり」の家具ではありません。車や自転車と同じように、定期的にメンテナンスをしてあげることで、その真価を長く発揮してくれる「運用型」のプロダクトだと私は感じています。
- まずは定期的にカバーを洗濯・乾燥させ、生地のテンションを維持する。
- 底付き感が出てきたら、モデルに合った量のビーズをDIYで補充する。
- いよいよ状態が悪くなったら、リペアサービスでリフレッシュするか、リサイズして役割を変える。
このサイクルを意識するだけで、あの魔法のような座り心地は何年もキープできます。愛着を持って手入れをすれば、ヨギボーはきっとあなたのリラックスタイムを支え続けてくれるはずです。ぜひ今回の記事を参考に、あなたの相棒をフワフワに復活させてあげてくださいね。
※本記事の情報は執筆時点のものです。製品の仕様や価格は変更される場合があるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、作業や廃棄の最終的な判断は専門家や自治体にご相談ください。